Legato店長の一言

「ハイレゾ、ハイレゾっていうけど本当にいいの?所詮デジタルでしょ?」
「解像度が高くなると、疲れる音になるからなー。」
・・・という方が、皆さん店頭で聴かれて「こりゃスゴイ」となること、しばしば。
今日は、96/24のハイレゾでキース・ジャレットのあの名盤「ケルン・コンサート」を聴いてみましょう!

・・・実は、CD再生時代残念なことにこのアルバムを良いと思った事がほとんどありませんでした。
クリアで透明感はあるけれど、ピアノの高域がともすると歪っぽく、打鍵の強い部分と演奏者の奇声が気になる・・・。
さて、96/24のハイレゾ音源でこの名盤は如何に鳴る・・・???
キースの手からピアノの音が紡ぎだされたとともに、右の方からざわめきのような笑い声が聞こえました。
ピアノは、印象にあった音とはまるで異なり、クリアで透明で、柔らかい。
音はどこまでも伸びて空気に交じって消えゆくように、奥行も高さも出て、「野外でのコンサート」に自分もいるように感じます。音楽にどんどんのめり込んで行くのは、キース本人だけでなく、自分を含めた観客全て。
今まで「奇声」と感じていた声は、演奏と連動して演奏者本人の気持ちが高まっていくのを眼前にして、気になるどころか音楽がキース・ジャレット全身から発せられているように感じました。
・・・試しに、CDリッピングのものと比べると・・・。
それは、CD再生時に聞いたものより格段によかったです。
が、ハイレゾ音源で聴く「ケルン・コンサート」は、別格。
これはHD Tracksで入手可能。
PC再生ならば、96/24対応のUSB DACをお使いになられてください。
ネットワークオーディオならLINN DSで!!
HD Tracksでは、グラモフォンレーベルのものも、続々96/24が出てきております。
ヒラリー・ハーン、アバド、ネトレプコ、ムターなどなど。
検索(Browse Music)に、96/24storeとあるので、探してみるべし!

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