ヴィンテージオーディオ

またして登場いたします三浦です。
今回はレガートでヴィンテージと現代のスピーカーを試聴しました。

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とにかく先ずはお伝えしたいこと、レガートのDecca Decolaが素晴らしいのです。
レガートはサウンドクリエイト本店(5丁目のお店)の支店とLINN GINZAと業務を兼ねておりますが、お店のシステムやセッテイング、日々のことは基本レガートの竹田にまかせっきりにしていて、本店では私を含めてスタッフが現状のシステム状況など把握しきれていない恥ずかしい状況でございました。
今回の勉強を兼ねたTIMESを常時更新していくには、雨が降ろうと槍が降ろうと風邪をひこうとデートがあろうと?(これは疑問!?)毎日毎日欠かさずお客様へ向けて情報や今日あったことなどを伝えている竹田の協力なしでは成り立たないということであり、お願いがてらレガートでDeccaなどを改めて聴いて参りました。

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先ずはDecca Decolaで何曲か聴いたのですが、音の良しあしを語る前に、Decca Decolaに対する、接する竹田の愛情が・・・カートリッジがDECOLA1、DECOLA2あり、その特性や、レコードを掛ける所作やアナログ盤の選曲にストーリがあり一連の流れが・・・これは既に竹田のDecca Decolaになっていました。
これには悔しい思いというか、本店でもこれ以上に負けないくらいに愛情、感情を持っていかないと、身が引き締まる思いでした。

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さて余談、いや今まで書いていたことが本題かもしれませんが、試聴体験に戻りましてDecca Decolaですが、まずはバイオリンのデュオ、クラッシクバイオリストのユーディン・メニューインとジプシーバイオリストのステファン・グラペッリをカートリッジDECOLA1、2で比較しました。
DECOLAのカートリッジ1番はバイオリンの響きが良く50年も前に作られたとは思えないシステムで本当に聴いていて気持ちがよく音楽に没頭できる鳴り方をします。
2番は、それに加えてワイドレンジになり包み込まれるような聴き方が出来ます。
その後、竹田セレクトのアナログ盤をコメント付きで何枚か試聴。

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エンジンがかかってきた2人は、次はWharfedale W3をMAJIK DSMで試聴。
3wayのW3は特に空間再生が素晴らしいです。特にDSとの組み合わせは再生される音が圧倒的に静かなので、W3の特徴である空間再生力を最大限に発揮するように思います。
キース・ジャレットのPoincianaを聴いていたとき、「ん、なんかピアノの音が響きすぎる?」
一週間前にWharfedale W3の低域が出てきていてスピーカーの前を木で少し上げていたようですが、ここの数日間で秋めいて乾燥が進んでいる日々です。
響きが出すぎて、ピアノ曲などだとW3の良さの空間表現力が薄れてしまう感じ。
そんなことを話して「どうしようか」と迷うこともなく、困った時は「革だね!」と、上げた木に革を挟んでみました。滑らかな音になり、響きの気になるところは解消。抜けもよくなり、ピアノの実在感もより一層よくなりました。
改めてW3は空間表現が素晴らしい!

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本当にちょっとしたことでした。

Wharfedaleが良くなったので続いてAKUDORIKまで聴いちゃおう!と。
本店にもAKUDORIKは展示しているのですがレガートではMAJIK DS2で鳴らしています。
これがまた素晴らしい、ヴィンテージとは一味違う浸透力。音楽に吸い込まれるような音。
スーパー高性能ブックシェルフ、しかもフルアクティブでEXAKT。
贅沢すぎるシステムです。
この希少ヴィンテージと最先端テクノロジーのEXAKT SYSTEMの聴き比べは、それぞれの良さが明瞭に分かり、半世紀のオーディオの歴史がわかるかのようでした。

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温故知新のように古き良さと新しき良さを組み合わせることがいいと改めて分かったように思います。
こうなると次はDecca DecolaをOCTAVEやDSで鳴らしてみたくなりました。
やることがいっぱい!忙しくなります!!

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