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BOZAK は1956年創業、米国の東海岸にあるコネチカットに設立された音響の研究会社で創立者のルーディー・ボザーク氏は当時McIntosh のスピーカーの設計に携わりその原型を作ったことで有名です。創業当時から1979年頃の生産終了まで全く同じタイプのユニットを作り続けた珍しいメーカーです。

OLD BOZAKと呼ばれる1960年代までのシステムにはBOZAKの特徴であるB207A型COAXALユニット(B199型ウーファーにB200X型トゥイーターが特殊なフレームに2個スタックされています)が使われていますが、1970年代に入り日本の代理店が輸入するムーリッシュシリーズの頃のユニットはユニット型番の最後にCが付いた(B199AC B209BC B200YC)すべてがフェライトマグネットに変更されます。またこの頃からコストのかかるB-207A型COAXALは搭載されなくなります。

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■BOZAK URBAN (アーバン)

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60年代の中期ものです、ヨーロッパ調のBOZAK PROVANCIAL とほぼ同じ年代ですがコンテンポラリーなモダンなミッドセンチュリーデザインが目をひきます。アルニコユニットのオールコーンタイプでB199A×① 30cmウーファー  B209×① ミッドレンジ  B200X×②  7.5cm トゥイーター 搭載の3WAY密閉モデルです。

発売時の60年代の音源はもちろん現在のソースを聴いても古さも全く感じさせない対応の良さは Classic からJAZZ、POPS までジャンルを選ばず鳴らせます。

芯のある締まったスピード感のある音が魅力のスピーカーです。

販売価格650,000円

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■BOZAK  B-302A  FRENCH PROVANCIAL   (フレンチプロヴァンシャル)

 

1958年発売を開始した3WAY 密閉型、名前の通り南仏スタイルのデザインが今のスピーカーにない豪華な雰囲気を醸し出しています。

ユニット構成はB199A×① 30cmウーファー B209×① ミッドレンジ  B200X×②  7.5cm トゥイーター 搭載のオールアルニコ3WAYモデルです。

3WAYの構成でありながら比較的コンパクトなキャビネットから想像以上の豊潤な低域とレンジ感のあるハイスピードの美音を奏でてくれます。

販売価格 480,000円(特価品)

 

※今回、久しぶりにラウンジで鳴らすことになったのですが、アンプはOCTAVE V110SEとLINN DSの組み合わせ。

以前鳴らした時よりも堂々の豊かな低域とステージ感の広さにスタッフ一同 やっぱりいいね~と。以前はV110SEはなかったし、これってアンプの効能?、BOZAKのすばらしさを再発見しました。同じユニット構成ながら箱の違いも楽しめます。

ぜひオールドBOZAKの世界を!

(花木)

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