Legato店長の一言

以前もこのコーナーでご紹介した靴直しなら!のUNION WORKS
靴のつま先などが傷や擦れでみすぼらしくなっているのが、どんな色でも傷など無かったように綺麗に直してくれるので、嬉しくて毎月1足づつ直していたのですが、ここで鞄も直してもらえるというので、出して参りました。
大昔、フィレンツェで気に入って、当時「えいやっ!」と思って買った鞄。(オーディオに比べると大したことないかも)
1泊2日の旅行は当然ながら、本や書類をばかばか入れて、普段使いにガンガン使っていたのですが、あまりに思いやりの無い使いっぷりに、持ち手はボロボロ、角は擦れて色が変わって、全体的にくたびれて元気がなくなり、いつの間にか第一線から遠ざかっていたのでした。
・・・が、預けて1ヶ月。
手元に戻ってきた鞄は、持ち手は新品同様。
元気になって、しかも年数かけて良い感じになった風合いはそのまま!

Before写真がなく、以前のヒドさからどれだけ生き返ったかをお伝えすることが出来ず残念ですが、
本当に嬉しい感じで戻ってきたのです。
こういう「お直し」ってとても塩梅が難しくて、長年の風合いまでがどこかに消えて、「今日初めてお目にかかる」みたいな感じになってしまうと、結局「知らない人」みたいで使わなくなっちゃったことなどあります。
UNION WORKSさんは、その辺の塩梅がすごくいいので、靴でも鞄でも是非ゼヒ相談されることをお勧め。
ガンガン使って、ガタが来たら頼れるお店に直してもらって、長く使う!
気に入ったモノだからこそ、モノともしっかり付き合いたい!デスね。

↑擦れてしろくなってしまっていた角。
べったり塗ると全体とのバランスが取れないから、このぐらいに・・・とはお店の配慮。
(もちろん出す時に希望を言えば、そのように対応してくれます。)

持ち手は、脇からボロボロになっていたので、近い革で作りなおしてくれました。
ちなみに、シルバーの輪っかから輪っかまでが元の革で、輪っかから長く伸びている方が取り替えてもらった部分ですが、見た目にほとんどわかりません。

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