ヴィンテージオーディオ

本日入荷いたしました!『RCA LC-1』オリジナル。素晴らしく極上品です。

RCA-LC-1

1945年に発表されたLC-1を搭載したスピーカーシステムで、初期型と後期型があり、これは初期モデルのもの。1947年頃発表された後期型には改良型のLC-1Aが搭載されています。当時流行っていたアールデコ調と近未来的なデザインがマッチした外観です。

1947年頃、ボストン交響楽団の生演奏とこのLC-1システムを12台使って再生した音の差をブラインド試聴テストしたとき、その場のほとんどの方がいつ生演奏と録音を切り替えたか気がつかなかったことで有名になったようです。主に録音スタジオやラジオステーション、小ホールなどで使われており、日本でもNHKを第一号とし多くの放送局スタジオにも投入されていたようです。

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LC1e

●ユニット 『LC-1』について…●
このユニットはオルソン博士が38cm後継の同軸2ウェイユニットの1号機として開発したもの。
ウーファーもトゥイーターも磁気回路が別々ながら同じ紙素材のため、違和感なくまるでシングルコーンのような鳴り方をするのが特徴。強力な磁気回路で固く厚みのあるコーンのウーファーと、極めて薄い紙でつくられているコーン型のペーパートゥイーターは一体型になっており、とてもナチュラルでレンジの広いダイナミックな再生音が繰り出されます。市場価格は40~45万円/ペア。

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おなじみのアトリエJe-Teeさんに探していただいたのですが、状態が素晴らしいのです。
1940年後半のものとは思えないほど綺麗で、当時にタイムスリップしてしまいます。

ちなみに、これはアトリエJe-Teeさんでも、今まで入った中で一番の極上品とのこと

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ずっと鳴らしていると低域が出はじめました。
底あげしてみると少し詰まり気味だった低域がスッと抜けて、音の伸びが素晴らしくアップしました!(RCAの足は袴型です)

スタッフにもファンが多いRCA 「LC-」。
新年、ぜひ聞きにいらしてください。

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残念ながらご売約済みになりましたが、
極上ユニットLC-1を他2ペア入手したので、そのユニットを使用して現代版のエンクロージャーを作成しようと取りかかっております。
85万(同軸2ウェイ)~100万円(同軸2ウェイ+スーパートゥイーター)で出来上がる予定。

今後のRCA 「LC-1」を、乞うご期待!!

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