ネットオーディオ入門

2013.10.27

2007年 LINNが世界で最初となる本格的ネットワークプレーヤー KLIMAX DSを発表して早6年の月日が流れました。
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私達も当初からDSを取り入れ、多くのお客様にご納品させて頂きました。
ここに至るまで、今までは道の世界の多くのことを学び、新しい音楽との向かいかたを知り、
多くの感動する音(おんがく)を聴くことが出来ました。

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先日、発売されたオーディオ評論家の山之内 正先生の著書 「ネートオーディオ入門」。

・ネットワークプレーヤーの時代背景
・ネットワークオーディオのメリット
・NASの役割やリッピングについて
・CDリッピングについて
・ハイレゾ音源の音質
・CDディスク再生とDSの音楽との付き合い方の違い
などなど、

私達が常日頃、お客様へお伝えしてきたことを、
より分かりやすく、素晴らしい内容で書いて頂いております。

この本を読ませて頂き、私達も改めてDSについて整理が出来ました。
素晴らしい本です。

三浦


それぞれの9月

2013.10.19

1500_49月のつぶやきがアップされていたので、いつか書いたっけ…と思っていたら、三浦ブログでした(笑)。

9月某日昼
歩いていて急に孔子の言葉が浮かびました。
学生時代に擦り込まれたことって、大人になってから急に思い出したりしませんか?
「つれづれなるままに」「いづれの御時にか」「諸行無常の鐘の声」あたりは鉄板。
島崎藤村の「初恋」とか、萩原朔太郎とか中原中也とか、覚えたなー。
当時はただ暗記するだけで意味を理解していないから、順序が逆になったりしていました。

それはそうと、2500年前の孔子の言葉・・・今の時代でも旧く感じないというのは、すごいことです。
三十にして立つ、四十にして惑わず・・・。
五十にして天命を知る・・は、「ワタクシ既に天命を知っているんだけど」、といつもつぶやいてしまいます。
もちろん、この仕事!
ちなみに、オーディオに関しては一生「不惑」への道は遠いかも。

1500_39月4日
まだ暑いけれど、9月の声を聴いたので衣替え。早く秋色に染まりたい。
部屋のアクエリアスがご機嫌にRed Garlandの枯葉を鳴らすので、衣替えもはかどる。
明日は橙のスカートに深緑のアンサンブルで行こう。

9月某日朝
「無性に腹立たしく感じてしまう日刊」
忙しない気分が続いた後、この日が来ました。
なんで、どうしてという思いが、自分の中にグルグル立ち込めて黒い気持ちになっていきます。
(大体の場合大したことないことでもやもやしているものです。)

朝店に入ってイライラしながらも無心に掃除しながら店が綺麗になるうち、一緒に黒い気持ちも晴れて行きました。
ちなみに、この日はシステム達が「まぁ音楽でも聴いて落ち着きなさい」と言わんばかりに優しく鳴ってくれます。
選曲はDS任せでシャッフル再生していたら、マーラー5番のAdagio(インバル指揮)とか、ベートーヴェン、ピアノ協奏曲5番の2楽章(LINN Recordsのハイレゾ)とか、よいタイミングで鳴らすので、開店にはすっかり晴々した気分に。
彼らに「ありがとう」と心でつぶやきつつ、店は生き物だなぁと思いました。

1500_29月と10月の定休日の歌舞伎
9月は若手の役者による花形歌舞伎を朝と晩と堪能。
まさに「エンターテイメント」として楽しむ。
10月は「義経千本桜」の通し狂言。
歴史上の人物の、源義経や弁慶、平知盛などを中心としたお話ですが、吉右衛門の平知盛が素晴らしかった!
壇ノ浦の戦いで討ち死にした知盛が実は生きていたというフィクションである「渡海屋・大物浦」の場。
知盛は仇討を企みますが義経に見破られ、最後の時を迎えます。
その最後の碇とともに海に体を投げ込み自害するというクライマックスのシーンが有名で「碇知盛」とも呼ばれる演目。

人生の終わりを目前にした知盛には、様々な感情がかけぬけていきます。
壮絶な悔しさ、安徳帝を守れなかったふがいなさ、それでも義経が帝を守ってくれると約束してくれたこと(ここもフィクション)への安堵、平家没落へ向かう様々な事件、それに対する思い・・・その全てを、吉右衛門が演技で観客に感じさせます。
また、知盛自害のあと、その場を後にした一行の最後にいた弁慶が知盛の死を悼んでホラ貝を吹く姿にも涙。
敵とはいえ、主人に仕えるものとして同じ立場。
同胞のように思いを重ね、自分は義経を守る・・・という決心を見た気がしました。
1747年初演。今2013年。
人から人へ渡って続いてきた伝統芸能。それに触れる喜び、かくも大きなものでした。

9月20日近辺
咳が抜けない。
ビタミンをたくさんとります。

9月24日
CSフジの「STEREO ONE」の撮影をLegatoにて。
たった一言の挨拶でも噛みまくりではた迷惑な話。
10月のあたまにももう1件あるけれど大丈夫かしら。
(明日10月20日放映!)

1500_19月月末
お客様とのお約束や備忘録、1日1頁の手帳でも、1頁には書ききれない。(字が大きく雑なため)
足りない分後方のページを使っているうちに12月のページが浸食されてきた!
そろそろ手帳を用意しておかないと・・・。
今年始めて使ったほぼ日手帳(ほぼ日刊イトイ新聞で作っている)、紙の薄さが具合がよかったので、今年も注文。

あ~1年てあっという間!!!
(竹田)


9月のつぶやき

2013.10.06

9月のつぶやき

9月某日 米子にて

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出雲へ出張。
ご新築を機にメインシステムにAKURATE DSM,ベッドルームにSNEAKY DSMをご導入。
現場打ち合わせの帰りに、定休日とのこともあり米子まで足を伸ばしました。

そこで立ち寄った和食屋さん「食留芽(ぐるめ)」で頂いた松茸の土瓶蒸し。
季節柄、少し早いのではないか、と思いながらも今年の初物、松茸。
土瓶の蓋をあけると湯気と共に立ち上がる松茸の香り。
なんとも良い香りで、バラエティー番組などのグルメリポートだったら
「土瓶の中に入りたい」などと言うのでは、と思ったりしてみて、でも、その気持ちが分かるくらいの本当に良い香り。
香り松茸、味シメジ、などと言いますが、食留芽で頂いた松茸、歯ごたえもあり、しかも大振り、とにかく美味しい。
今年初物、しかも美味しい、松茸を頂きました。
その他、しろいか、赤貝、鯛などのお刺身、鳥取で有名な“あおでがに”(わたりがにの仲間)など旬の食材を頂きました。

9月某日 表参道
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知人の招待でランボールギーニ ガヤルド新作発表会のパーティーへ。
開場は表参道のビルの5階にあるレストラン「TWO Rooms」。
この新作発表会は時計メーカーのブランパンと共同開催とのことで、会場にはブランパンの新作モデルなども
展示されておりました。

会場が来客で賑わい出した時に、レストラン内にあるウォーターテラスに新作の「ランボールギーニ ガヤルドLP570-4 スクアドラ・コルセ」が煌びやかに御目見えしました。
この新モデルは、おもに3つの特徴があるとのこと。
ひとつはV10エンジン、570馬力の最高出力を生み出せること。
次にダウンフォース。『ガヤルド LP 560-4』よりも3倍高い優れた空力効率を誇ること。
そして超軽量構造。アルミとカーボンファイバーを多用した軽量ボディに仕上げたこと。

幼少時にスーパーカーブームで憧れたランボールギーニの新作をいち早く眺めることが出来て、また、こんな機会、一生のうちに二度とないのでは、と思い、招待してくれた知人に感謝。

9月某日 恵比寿
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この日は、熊本でお世話になった TSUTAYAのお客様が上京されたので、ご一緒にお食事に。
恵比寿で待ち合わせをして一軒目は蕎麦屋へ。
蕎麦屋の肴を食べながら日本酒をちびちび。
肴は定番の板わさ、玉子焼き、鴨やきなど。
最後の締めは勿論お蕎麦。
お店自慢の板蕎麦と細打ちを選べるのですが、のど越しが良さそうな細打ちを頂きました。
お腹も一杯になったところで2件目へ。
お客様に案内されたのが恵比寿東口のわき道を入ったところにある「BAR MARTHA」へ連れて行って頂きました。

ここで、思いがけない出来事が・・・

店内に入るとすぐに御目見えする、広々としたカウンターの中にTANNOY Autographが、そして壁一面のレコード棚の前にはTHORENS TD124が。
おっ!!と思ったとたん、頭の中で「MARTHA」+レコード。
これはどこかで見た記憶が、いや、昔通ったような思いが・・・
記憶がだんだんと蘇り、そういえば昔新宿にも同じ名前のお店があったはず。
カウンター内のバーテンさんに「昔、新宿にありましたか?」と聴いてみると、オーナーが最初に始めた店が新宿で、恵比寿に移転してきたとのこと。
この偶然は・・・

かれこれ20年も前、友人の勤め先が新宿で、よく2人で飲み歩いたときに、必ず締めで行っていたBARがこの「MARTHA」でした。
新宿の2丁目の少し分かりずらい場所で、お店は2階。
カウンターベースのお店で、壁一面にレコードが飾られ、店名の由来にもなっているTOM WAITSが良く流れていました。

20年ぶりの再会。
場所は違えど本当に懐かしい思いで、お酒を飲むことが出来ました。

久しぶりの再会、美味しい食事に出会い、二度とない機会、とありがたく楽しい9月でした。

三浦 祐士


休日の過ごし方

2013.10.05

先日の定休日。
朝、早起きをしたものの生憎の空模様。
雨空を眺めながら、ふと気がつけばもう10月。
猛暑日が続いた夏から既に秋の気候に。

早起きをして天気が悪い、と出鼻をくじかれた休日。
それならばと、今日は徹底的に衣替えに没頭しよう!!

夏服は全てしまって(クリーニングに出し)、秋冬物のセーター、ジャケットを整理して、少し早い気もしましたが、明日から秋冬物しか着ない!と決めました。

一息ついたところで・・・
下駄箱を見て見ながら、この際だから、すべての靴も綺麗にしようと思い、それから黙々と靴磨きに専念すること1時間半。
綺麗になった靴たちを眺めてうっとりと見とれてしまいました。
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靴も綺麗になり大満足。
新しい靴を手に入れた気分になりました。

夕方には出かける予定がありましたが、時間はまだ早い。

以前買っていたが、なかなか読む機会がなかった本があることを思い出し、出かけるまで余った時間は読書に没頭。

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池波正太郎の世界。
食、映画、そして猫を愛した池波正太郎の人生を写真付きで描いておりました。
時間を大切に、そして好きなものに没頭する人生。

休日という時間にインドアで好きなことに没頭できました。
何時もとは少し違う充実した休日になりました。

三浦