Saint Crispin

2014.10.26

キリスト教には様々な聖人がいます。
その中でも靴の守護聖人がいます。
聖クリスピンと聖クリスピニアンという双子の聖人です。
彼らは靴職人であり、貧しい人に靴を与えながらキリスト教を広めていったそうです。
そのため靴作りの街、イギリス・ノーザンプトンでは聖クリスピンの祝日は特別な日だそうです。

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彼らの名を最も有名にしたのがシェークスピアの「ヘンリー5世」です。
フランス王国とアジャンクールの戦いの前にイギリスのヘンリー5世が唱えた「聖クリスピンの演説」。

今日を無事生き延びて、国に帰るものは

聖クリスピアンという名を聞くたびに自分を誇らしく思うであろう。

そして安らかな老年を迎えられた者は、

その前夜祭の度に人々に向かって言うだろう「明日は聖クリスピアンだ」。

そして袖をめくり、傷を見せながらこう言うのだ、

「この傷は、聖クリスピアンの日に受けたものだ」。

長い遠征に疲れ切ったイギリス国の兵士たち。
対するフランス国の兵力は3倍までにおよぶ。
それでもヘンリー王はそう呼びかけ兵士を奮闘させ見事に勝利を収めました。

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そして、昨日10月25日が「聖クリスピンの祝日」でした。
Berlutiのオルガ・ベルルッティ女史曰く
「靴を磨きなさい。そして自分を磨きなさい」
という言葉を思い出し、昨日の秋の夜長は靴磨きに没頭しました。

自分の脚を守り、大地にしっかりと据えてくれる靴に感謝を込めて。

三浦 祐士


Bar訪問

2014.10.18

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先日久しぶりに九州大分に帰りました。
仕事を終え、懐かしの行きつけだったBarへ、、、
ところが、全く違う店になっておりました。
諦めきれず現在の店のマスターに聞いたところ、移転したとのこと。
潰れていないとのことで、すぐに新店に伺いました。

おそらく、大分でもトップクラスのOLD MALTの品揃えでしたが
さらに品揃えが増えておりました。

特に1985年に閉鎖された蒸留所GLENURY ROYALが素晴らしかったです。

Criaderaさん
ありがとうございました。

フジイ


9月のつぶやき

2014.10.01

9月初旬 出会った美酒

久しぶりに広尾で食事。
何を食べようかと散策していると「おでん」の看板が!!
もうそんな季節になってきたと思いながら、迷わず今晩はおでんにすることに。
カウンターに置かれたおでん鍋には沢山の種が。
薄味ながらしっかりと味がしみ込んでいて、どれも美味しかったです。
しかもお安い。
お腹も満たされたので、恵比寿に繰り出すことに。

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恵比寿駅前から少し歩き裏路地のビルにあるBARへ。
そこで頂いたブランデー Marcがめちゃくちゃ美味しくついつい飲みが進んでしまいました。
Marcはブランデーの一種でワインの醸造に用いた葡萄の搾りかすを再発酵させ蒸留したお酒です。
グラッパなども同じ種類です。
Marcの甘い香りと褐色で濃厚な味に虜になりそうな一日でした。

9月9日 サッカー日本代表戦

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新生サムライジャパンの試合を観戦。
ブラジルW杯では不本意な内容で大会を終えたサッカー日本代表。
代表監督も代わり新しい選手も選出され注目される試合でした。
昨年も代表戦を観戦したのですが、やはり盛り上がり方はすごいです。
完全ホームの試合でしたが、2得点はしたものの同点に追いつかれて結果は結局ドロー。
しかし、生で見る迫力、選手を応援する6万人の歓声に圧倒された一日でした。

9月某日 銀座で京都

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銀座の京おばんざいのお店「真理福」へ。
以前にも何度かお伺いしたことがあるのですが、美味しい京おばんざいが頂けるお店です。
真理福の女将さんはもと祇園の舞妓さんから務め上げた元芸妓さんで店名の真理福は女将さんの舞妓時代の源氏名だそうです。
食事もさることながら、女将さんが京都弁で温かくおもてなししてくださるのが毎回の楽しみです。
銀座にいながら京都を楽しめるお店です。

9月末 食欲旺盛

スタッフの間でよくお昼に利用する隣の中華。
その名の通り、当店の隣にある中華料理店「蘭苑」さん。
出前をお願いすると、いつも出来立てアツアツの料理を持ってきてくれます。
普段はそんなに多くを食べない方ですが、たまに大丈夫?と思われるほど食べることがあります。
そして、9月末、その日が。

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蘭苑さんの料理は量が多い方ですが、この日は、ラーメンとホイコーロー丼!!
見事に平らげてしまいました。

三浦