LINN EXAKT AKUBARIK シアターご納品いたしました。

2016.10.27

LINN EXAKT AKUBARIK シアターシステム完成です。

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下の写真は今年の春ごろのものです。

工事の最中に現場にお伺いして打合せ配管などの確認をしておりました。

2年ほど前にお話を頂いてた物件で、先日、いよいよ最終インストールを致して参りました。

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お客様は15年以上も前からLINN製品をご愛用頂いております。

当店が秋葉原にあった時代からのお客様で当時はマンションでフロントにKEOSAのスピーカーをお使いでリアスピーカーはUNIKをご使用されておられました。

それからAKURATEシリーズ、KLIMAX DS+KLIMAX KONTROLなどご使用頂き、この度、お引越しを期にほぼ専用室でご使用になられるシアタールームにEXAKT SYSTEMをご導入頂きました。

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ヘッドユニットはKLIMAX EXAKT DSMでフロントスピーカーはEXAKT AKUBARIKです。

センタースピーカー、サブウーハーはAKURATEシリーズでブラックアッシュ仕上げで統一しています。

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リアスピーカーはMAJIK140でサラウンドバックは埋め込みスピーカーのCOSTOM2K104Cです。

プロジェクターは圧迫感が無いように見事にデザインされた天井に収納されています。

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7.1.2Chでのサラウンドも素晴らしいですが、これだけの空間をEXAKT SYSTEMならではのSpace Optimisation+(スペース・オプティマイゼーション・プラス)で細かく設定すると見事までにリアル再生と浸透力が体験でき音に厚みが増し音楽に包まれているようでした。

これにはお客様も驚きのご様子。

暫くはEXAKT SYSTEMで思う存分お楽しみ頂けそうです


KLIMAX DSM2とOCTAVE RE320!!

2016.10.22

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サウンドクリエイト一押しのアンプといえばOCTAVE。
OCTAVEの中でも最近の一押しの組み合わせがステレオパワーアンプのRE320。

RE320は、OCTAVEのフラッグシップパワーアンプJubilee SEの技術を最大限に活かし
コンパクトなステレオパワーアンプに効果的に実装されています。
特別に開発された電源供給回路や高度な自社設計の広帯域トランスと共に、
常に変動するスピーカー負荷の影響を受けず
極めて安定した再生が可能です。
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そのRE320に組み合せるのがLINNが満を持して開発した第四世代のDACアーキテクチャー「KATALYST」を搭載したKLIMAX DSM/2です。
この最新のKLIMAX DSM/2は「KATALYST」効果でプリ部の音質改善が顕著。プリアンプとしてもかなりハイレベルな出来栄えです。
もちろんネットワークプレーヤー部の音質も格段に向上していますので、
KLIMAX DSM/2はコンパクトサイズながら、非常に完成度の高い優れた製品となりました!
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この320+KLIMAX DSM/2の組み合わせは、力強く音に厚みがあります。
SNがよく奥行きが増して、極めてリアルサウンドを奏でてくれます。
OCTAVE RE320は現代の鳴らしにくい低能率スピーカーから高能率なヴィンテージスピーカーまで
あらゆるスピーカーをドライブする駆動力を備え、ナチュラルに心地よいサウンドと、
KLIMAX DSM2の浸透力と音楽性の高さが、どんなスピーカーにもマッチし悠々と鳴らしてくれると思います。

この組み合わせは必聴です。
是非、お気軽にご試聴くださいませ。
また、サウンドクリエイトではお客様のご自宅にお伺いしてご自身のシステムでご試
聴いただくことも可能です。
お気軽にご相談くださいませ。


LP12アップグレードご納品いたしました。

2016.10.15

LINN LP12アップグレード(RADIKAL,KLYSTAL)ご納品いたしました。

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もう、25年近く前にご購入されたLP12を大切にご使用になられていたK様。
3年前にLINN AKURATE DS/Kをご導入されてネットワークオーディオを楽しまれておられましたが、時間が出来たのでと、今回はアナログをアップグレードを致して頂きました。
お使いのLP12でネックになっていた電源とカートリッジのアップグレードです。

アップグレードにあたりLP12をお預かりさせて頂き、お時間をかけて調整させて頂きました。
そして、ご納品です。

ご納品後のK様よりご感想を頂きました。

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感想は、まず無音時の静寂感が全く違いS/Nが改善されています。
また低音レンジが伸びており、古いLPのプレス癖が明確に判りました。

SNが向上して細かい音も聞こえます。
音の広がりと解像度が増している上、音の立ち下がりが明瞭になり
音楽の階調が増してリアルな感じになりました。

高音の歪みが多く聞こえて鳴らしにくかった、米Vox盤の歪み感が嘘のようになくなっており、これは不思議です。
これはラディカルでの回転制度の向上の表れか、クリスタルによるものか、そのセッティングによるものか、驚いています。

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LP12のアップグレードでアナログを聴く楽しみに慕っておられるようです。
有難うございました。


LINN MAJIK DSM.

2016.10.08

MAJIK DSM。

KLIMAXレンジがKATALYSTになりますます注目を集めている、LINN DS。
当店でのイベントでも大変好評をいただきました。

今のところKATALYSTの恩恵を受けれるのはKLIMAXシリーズですが、AKURATEやMAJIKにもアップグレードがあります。
それはHDMI部分。もちろんHDMIが搭載されているモデルになりますが、HDMI2.0が搭載され、4K,ARC, CEC, HDR対応になりました。
これによってよりシンプルに接続が可能になり、使い勝手も格段にあがるのではないでしょうか。
このアップグレードどのモデルでも一律¥100,000(税別)でアップグレード可能です。

ここで再度注目したいのが、MAJIK DSM。
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LINNが得意とする1体型(DS、プリアンプ、パワーアンプ内蔵)のプレーヤーです。
簡単に言えば、ネットワーク用のLANを接続して、スピーカーを接続してしまえばもう音は出てしまいます。

1体型とはいえ、MAJIK2100(100W 2CHアンプ ¥280,000(税別)と同じパワーアンプが内蔵されています。
さらに、HDMI入力や出力、TOSLINK,アナログ入力に、さらにフォノ入力(標準はMMですが、オプションでMCに変更可能)もついております。
ほとんどの機材は接続できるのではないでしょうか。DSの中で一番コストパフォーマンスが良いのではないでしょうか!!
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使い勝手や、コストだけでなく、音質も妥協しないのがLINN。
本日大変面白いデモンストレーションをさせて頂きました。

お客様はCLASSIK MUSICをお使い。
そろそろ、DSを導入されたいとご来店を頂きました。
DSの仕組みから、良いのは分かっているが、固定概念を抜きにして確認したい。

そこで、CLASSIKをプレーヤーとして、MAJIK DSMに接続。
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①アナログ出力、②デジタル出力、そして③MAJIK DSMでのリッピングした音源の再生
をこちらで順番は替えて、ブラインドでご試聴頂きました。

ご感想は・・・・・・・

①アナログ出力
スピーカーにまとわりついている感じで、音離れが悪い。音がつぶれてしまっている。

②デジタル出力
悪くはないが、すこし派手な音。楽器の音が偽物っぽい。奥行きはあるが前に音が飛んでこない。

③MAJIK DSMでの再生
ものすごく自然な音。浸透力がある。縦方向横方向にも広がりがあり立体的。
音数が圧倒的に多く、音がつぶれていたく粒立ちがすばらしい。

お客様もどきどきさされながらご試聴頂いておりましたが、ぴったりのご回答でした!!

DSはなぜCDプレーヤーより音が良いのですか?というご質問もありました。

基本、CDプレーヤーで再生するCDのデータと、リッピングしたCDのデーターは一緒です。
簡単に言えば読み取っている環境が違うのです。

CDプレーヤーは、CDを入れて再生すると1分間に約500回転しています。あの小さな箱の中では、ものすごく環境が悪い中読み取っています。
例えていえば、悪路を時速300KのF1マシンを運転しながら本を読んでいるのと同じです。
逆にDSは、そのような動くパーツが全く入っていません。
例えて言うなら、静かな図書館でじっくりと本を読んでいるのと同じ事いなります。

このように、最初の入り口から大きな違いがあるので、音数の多さや奥行き感など素晴らしいのは納得して頂けると思います。

是非お店でもご体験頂ければと思います!!