JBL D44000 Paragon入荷して参りました。

2017.03.26

JBL D44000 Paragon入荷して参りました。
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先日、ブログで掲載させて頂きましたJBL D44000 Paragonが入荷して参りました。
早速、検品と音だし確認に行って参りました。

ウォールナットの木目や質感も素晴らしく傷などもなく非常に良いコンディションです。
OCATVEのV80SEを持ち込んで試聴しましたが、ウーハーユニットが150-4Cで低域のレスポンスが良く音の厚みと軽快さも十二分です。
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R型のフロントパネルも綺麗です。

ご納品が楽しみです。
納品後、またご紹介させて頂きます。

三浦


LINN KOMRI

2017.03.11

LINNから2001年から2010年まで発売されていた当時のフラッグシップモデルのスピーカーKOMRI。
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今なお、LINNファンの中では憧れのコンポーネントの一つだと思います。
KOMRIはスーパーツイーター、ツイーター、ミッドレンジ、アッパーベース、ローアベースで構成される5Wayスピーカーで当時の開発目標を「色づけのまったくない、オープンでスピードの速いスピーカー」に設定して作り上げたと聞いています。。
2つのローアベースはAKTIV方式で構成されていて、その他の4ユニットはパッシブ式になっております。
KOMRIの最大の特徴は、中高音域を再生する「4Kアコースティックアレイ」と呼ばれる部分です。
この部分は良く通称で「おしゃもじ」と呼んでいました。
スーパーツィーター、ツイーター、ミッドレンジの3つのユニットをおしゃもじのような独自なモジュールにマウントし、各ユニットを最短距離に配置しています。
これにより音源肥大化を回避でき、水平、垂直方向で等しい放射パターンが可能になっています。

先日、KLIMAX EXAKT350SYSTEMとKLIMAX DSM+KLIMAX320Aをご使用のお客様にKOMRIをご購入頂きご納品して参りました。
当時、KOMRIのご印象は無かった(聴いたことがなかった)とのことですが、今回、KOMRIをご導入されて・・・

音楽の豊かさや低域の量感には圧巻されておりました。
KOMRIはEXAKT化にもアップグレードすることができ7年前に惜しまれつつ生産完了したフラッグシップ機は今なお進化することが出来ます。

三浦


JBL D44000 Paragon

2017.03.04

お客様から初期でコンディションがいいものを探してほしい・・・とご依頼いただいたのはJBL D44000 Paragon!!

今月、遥かアメリカ ロサンゼルスを飛び立ち入荷予定です。

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JBLを代表するスピーカーシステムの一つのParagonは1957年に発表され1988年まで発売続けて約1000台製造されていました。

Paragonには大きく分けて3種のバリエーションがあります。

初期型は1957年~1963年のものになり低域がコーン型ウーハーの150‐4C、ミッドレンジに375ドライバーとH5038Pホーン、高域に075を搭載していて、ネットワークはN500HとN7000が使用されています。

中期は1964年からのもので低域のユニットが150‐4CからLE15Aに変更され、エンクロージャーの素材も合板からパーチクルボードになっております。

後期は1980年からのD44000WXAでアルニコマグネット使用のLE15AからフェライトマグネットのLE15Hに変わりドライバーも長年用いられた375から376に世代交代しています。

 

今回、入荷してきますParagonは恐らく1960年初頭のもので初期モデルの完全オリジナル品です。

今月中には納品できそうで楽しみです。

また入荷しましたら納品例などでご紹介いたします。

 

三浦