AKTIVの勧め。基本編

2010.07.06

LINNのスピーカーシステムはAKTIV駆動することにより、更なる進化とスピーカー本来の秘められた実力を発揮することができます。
折角のスピーカーシステム。思う存分鳴らしてみませんか?

LINN テクノロジーによるAKTIV駆動を、是非、ご体験ください。

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AKTIV駆動とは?
パワーアンプとスピーカーユニットの間にはネットワークが存在しています。
ネットワークとは、ツイーター、ミッド、ウーファーと各帯域を分割する回路で、コイル、コンデンサ、抵抗などの部品で構成されています。
コイル、コンデンサ、抵抗それらの素子は入力信号のエネルギーを消費して機能するので、パッシブ・クロスオーバーとも呼ばれます。
入力信号のエネルギーを消費することにより、微小の情報の劣化や位相の乱れを回避することはできません。
すぐれたパッシブネットワークといえ、そこを通過することによりパワーアンプから送られてくる音楽信号の約30%以上が、熱として消費されてしまいます。
それはLINNに限らず全てのスピーカーに言えることです。

一方、AKTIV駆動(ダイレクト駆動)は、AKTIV MODULEをパワーアンプに取り付けることにより、スピーカー内部のネットワークを通らずに、各ユニットを直結駆動(ダイレクト駆動)させる方法です。
パワーアンプは各帯域専用として働き、パワーアンプからの信号は各ユニットのボイスコイルに直接音楽信号を伝送することが可能になります。
各ユニットに直接音楽信号を伝送することにより、ネットワーク回路を通過する際に起こる音楽信号の熱消費が一切なくなり、より高い音楽信号を供給することができます。
アンプは、一帯域分のユニットだけを動かすことに専念でき、スピーカーはネットワークで生じる負荷がなくなるので、より動きやすくなります。

各ユニットを独立したアンプで駆動するAKTIV方式による音楽再生は、まさしくベールを剥がしたかのようで
一音一音が離れ粒立ち、ボーカルは息遣いまでがはっきりと聴き取れ、アーティストが目の前に現れます。

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【AKTIV MODULE】
各ユニットの特性に応じて、全帯域の音楽信号をマッチングさせるエレクトロニクスクロスオーバーをモジュール化した、LINN独自のアップグレードキッド。
LINNスピーカーの各ユニット専用に設計されたモジュールは、パワーアンプに内蔵され電源供給を受けて、
各ユニットとパワーアンプがダイレクトに接続されます。
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【ネットワーク】
MAJIK140のネットワーク部。
コネクターをAKTIV仕様にすることで、スピーカー入力ターミナルと各帯域のユニットが直接結ばれる。
LINNのスピーカシステムは全てのネットワークがこの様にAKTIV化に容易にアップグレードが出来るように、
設計されています。

これで、AKTIV駆動の全容が少しはお解りになられましたでしょうか。
LINNの殆どのスピーカーは元から、AKTIV駆動が出来るように作られています。
複雑な作業などなく、簡単にAKTIV駆動にアップグレードが出来るのはLINNならでは。
AKTIV化にするためのパワーアンプも一台で最大6チャンネルまで出力可能なMAJIK6100システムもあり、
多大にアンプを増やすことなく、シンプルにスピーカーに秘められた真の実力を発揮することが可能です。

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