LINN LP12 レトロモデル復活。

2017.04.15

LP12レトロモデルが復活します。
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発売から40年以上、憧れの存在であり続けるLINN LP12。
発売当初のLP12は無機質ではなく天然無垢材の風合いと家具調なデザインを意識しPLINTH(木枠)にスリットを入れていました。
PLINTHの材質がメープルやブラックアッシュなど多様になり選択肢が増えた一方でスリット仕上げは惜しまれつつなくなってしまいました。
OLD LP12愛好家からはス「リット入りがLINNのLP12」との声も・・・

スリット仕上げは2002年、LINNの誕生30周年記念として限定で復活いたしましたが一瞬で完売になってしまいました。
その後、多くの方からのスリット復活のご要望があったようで、この度、ウォールナット仕上げのスリット入りPLINTHが復活します!!
現代のスピーカーは勿論、ヴィンテージスピーカーには素晴らしくフィットするウォールナットスリット仕上は「これぞLINNが1972年に発売したSONDEK LP12」というデザインです。
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◆LINN LP12 mechanics Retro-Walnut ¥300,000(税別)
 *LP12 mechanicsでのラインナップのためMAJIK LP12は対象外になります。
 *通常の仕上げとは複雑加工のため価格が異なります。


イベントのご案内 Klangfilm オイロダインを聴く

2017.04.09

イベント@SOUNDCREATE LOUNGEのご案内
4月16日(日) 「Klangfilm オイロダインを聴く!」

ヴィンテージスピーカーを扱う「アトリエJe-tee」代表・岡田さんを招いて、Klangfilm オイロダイン(スピーカー)を聴く会を催します。
オイロダインは、2セット、バッフル違いを用意し、各会でアンプを替えて鳴らします。
岡田さんがどのようにして、希少なヴィンテージスピーカーを探してくるのか・・などのお話を交えながら、LOUNGEでお好みの椅子にかけてお楽しみください。

Klangfilm オイロダイン

<日時>
4月16日(日)
13:00の会 OCATVE V80SEで聴くオイロダイン!
15:00の会 ヴィンテージアンプで聴くオイロダイン!
※各会、1時間から1時間半程度

<場所>
SOUNDCREATE LOUNGE
※SOUNDCREATE Legatoまでお越しください。
中央区銀座2-4-17

<ご予約窓口>
電話:03‐5524‐5828

メール:お問い合わせフォームに、16日イベント参加ご希望とお名前ご連絡先を明記してください。
お問い合わせフォーム

※15日も、終日Klangfilmを鳴らしています。ご予約なしでもご来店頂けます。

是非ご参加くださいませ!
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LINN LP12 3機種ご試聴いただけます。

2016.11.27

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1972年、LINN PRODUCTSは一台のターンテーブルから始まりました「SONDEK LP12」
発売から40年以上たった今でも絶大な人気を誇っています。
2008年にパッケージセットのMAJIK LP12を発売し更に多くのユーザーに支持され、
現在のラインナップはスタンダードでKLIMAX LP12,AKURATE LP12,MAJIK LP12となっております。

サウンドクリエイトでは12月よりLINN LP12の全てのラインナップがご試聴いただけます
常時、ご試聴いただけますのでお気軽にご来店くださいませ。

【LP12の魅力】
LINN SONDEK LP12はシンプルな機構のベルトドライブプレーヤーとして40年以上にわたって外観を変えることなく、最高水準のレコード再生を追及し続けているアナログプレーヤーです。
LP12の最大の特徴は、高いハウリングマージンとS/N比、そしてトレース能力の高さ、ピッチの正確さ。
ミクロンオーダーに仕上げられたスピンドルとプラッターの一点支持を実現する鏡面研磨された軸受とそのハウジング(シングルポイントベアリング)の精度は他に類を見ません。
またスピンドルを支持しも、オイルの膜がスピンドルをサポートする“オイルバス” 方式を採用しております。
ターンテーブルとアームボードを搭載しているサブシャーシを、バランスよく調和してフローティングするのが三つのサスペンションやモーター自体をより滑らかで安定した回転に貢献する電源パーツ、などなど。
インナープラッター、アウタープラッターは非磁性体亜鉛アルミダイキャストの削りだし加工によるもの。
切削工程にはエージング期間をおいて歪を排除し、加工精度を極めて高くしています。
インナープラッター、アウタープラッターは二重構造となりターンテーブルの共振を排除しています。
シンプルな構造がゆえに、一つ一つどれを無くしても最高のパフォーマンスを実現できないのがLP12であります。

アナログの世界をお楽しみくださいませ。


LINN MAJIK DSM.

2016.10.08

MAJIK DSM。

KLIMAXレンジがKATALYSTになりますます注目を集めている、LINN DS。
当店でのイベントでも大変好評をいただきました。

今のところKATALYSTの恩恵を受けれるのはKLIMAXシリーズですが、AKURATEやMAJIKにもアップグレードがあります。
それはHDMI部分。もちろんHDMIが搭載されているモデルになりますが、HDMI2.0が搭載され、4K,ARC, CEC, HDR対応になりました。
これによってよりシンプルに接続が可能になり、使い勝手も格段にあがるのではないでしょうか。
このアップグレードどのモデルでも一律¥100,000(税別)でアップグレード可能です。

ここで再度注目したいのが、MAJIK DSM。
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LINNが得意とする1体型(DS、プリアンプ、パワーアンプ内蔵)のプレーヤーです。
簡単に言えば、ネットワーク用のLANを接続して、スピーカーを接続してしまえばもう音は出てしまいます。

1体型とはいえ、MAJIK2100(100W 2CHアンプ ¥280,000(税別)と同じパワーアンプが内蔵されています。
さらに、HDMI入力や出力、TOSLINK,アナログ入力に、さらにフォノ入力(標準はMMですが、オプションでMCに変更可能)もついております。
ほとんどの機材は接続できるのではないでしょうか。DSの中で一番コストパフォーマンスが良いのではないでしょうか!!
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使い勝手や、コストだけでなく、音質も妥協しないのがLINN。
本日大変面白いデモンストレーションをさせて頂きました。

お客様はCLASSIK MUSICをお使い。
そろそろ、DSを導入されたいとご来店を頂きました。
DSの仕組みから、良いのは分かっているが、固定概念を抜きにして確認したい。

そこで、CLASSIKをプレーヤーとして、MAJIK DSMに接続。
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①アナログ出力、②デジタル出力、そして③MAJIK DSMでのリッピングした音源の再生
をこちらで順番は替えて、ブラインドでご試聴頂きました。

ご感想は・・・・・・・

①アナログ出力
スピーカーにまとわりついている感じで、音離れが悪い。音がつぶれてしまっている。

②デジタル出力
悪くはないが、すこし派手な音。楽器の音が偽物っぽい。奥行きはあるが前に音が飛んでこない。

③MAJIK DSMでの再生
ものすごく自然な音。浸透力がある。縦方向横方向にも広がりがあり立体的。
音数が圧倒的に多く、音がつぶれていたく粒立ちがすばらしい。

お客様もどきどきさされながらご試聴頂いておりましたが、ぴったりのご回答でした!!

DSはなぜCDプレーヤーより音が良いのですか?というご質問もありました。

基本、CDプレーヤーで再生するCDのデータと、リッピングしたCDのデーターは一緒です。
簡単に言えば読み取っている環境が違うのです。

CDプレーヤーは、CDを入れて再生すると1分間に約500回転しています。あの小さな箱の中では、ものすごく環境が悪い中読み取っています。
例えていえば、悪路を時速300KのF1マシンを運転しながら本を読んでいるのと同じです。
逆にDSは、そのような動くパーツが全く入っていません。
例えて言うなら、静かな図書館でじっくりと本を読んでいるのと同じ事いなります。

このように、最初の入り口から大きな違いがあるので、音数の多さや奥行き感など素晴らしいのは納得して頂けると思います。

是非お店でもご体験頂ければと思います!!