OCTAVE(ドイツ:1980年) 

OCTAVE社の歴史は古く、1968年に現社長アンドレアス・ホフマンの父親が設立したコイルやトランスの製造会社「ホフマン・トランスフォーマーズ」にその端を発します。 その後1980年にOCTAVE社として最初の真空管アンプを発表しています。OCTAVE社が今までの真空管アンプメーカーと大きく違うところは? ・・・現代のハイエンドオーディオ界において高度な音質を達成することができる確かな技術力をベースにアートの領域へ到達するものづくりの姿勢。 古典的な真空管技術と革新的な半導体エレクトロニクス技術を融合しデバイスの優劣論争とは無縁の高性能アンプを実現。

・・・OCTAVE社は20年以上前から最良のトランジスター技術で、いくつもの画期的なノウハウを取得し、それらを古典的な真空管技術と融合させることでハイクオリティーに、且つ魅惑的な真空管アンプをデザインしてきました。その例が、独自の電子保護回路、ソフトスタートの技術および電源回路の安定化などです。高音質と抜群の信頼性、クオリティを追及するハイエンドオーディオファイルに愛好される理由がここにあります。 OCTAVEアンプは真空管アンプとしての基本性能はもちろん、装置のコンデションを気にせずレコード・CDを通してより音楽の本質に近づくことができます。すべてのOCTAVEアンプは、入力ソケットから出力トランス(自社で設計し製造)まで最高品質のコンポーネントだけで構成されています。 使用されるそれぞれのパーツを熟知しているからこそ最良の設計ができ、新たな改良点が見つかればすぐに試作し製品にフィードバックする体制を堅持しています。 ドイツ南部のKarlsbad(カールスバッド)にある本社で熟練した職人の手作業によりすべてのアンプが組み立てられています。また、すべての製品は出荷される前に48時間の通電テストを受け、合格したものだけが製品として出荷されます。

OCTAVE社の製品は発表後にもさらに良い製品を実現するための研究が続けられ、その成果は製品にフィードバックされています。 この姿勢はHP500(1987年に市場デビュー)が現在でも陳腐化せず市場で高い評価を得ていることからも実証されています。

OCTAVEアンプのユーザーは購入時の性能をそのまま長期間にわたり維持し、音楽を楽しむことが可能となります。

OCTAVEアンプで使用されるほとんどの機能とデバイスを自ら設計し、パーツも専門メーカーがOCTAVE社の仕様通りに製作されたものを使用するため、年月が経ってもオリジナルの部品を調達することが可能です。だからこそ販売されたすべてのアンプを長期的にその性能を楽しんでいただくことが可能となるのです。

3連休は魅惑のフォノイコ3モデルを徹底比較・・OCTAVE  EMT  Burmester

2011.07.16

現代ドイツ3強のフォノイコライザーをご用意いたしました。
この3連休はとことんアナログの魅力に触れてください。

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どれも個性あふれた魅力的なサウンドです。
プレーヤーにはLINN LP12 RADIKAL電源、EKOS SE、KLYDE ご試聴いただけます。

① EMT JPA66
■4系統フォノ入力
・Phono1:中~高インピーダンスMC用、全てのEMTカートリッジ、その他に適合、入力ロード/レベル微調整可能(感度/負荷抵抗:1mV,200Ω –50%/+100% )
・Phono2:低インピーダンス/低出力MC用、オルトフォンその他、入力ロード/レベル調整可能(感度/負荷抵抗:0,250mV, 47Ω –50%/+100%)
・Phono3:MM用または外部MC ステップアップトランス経由用、47k Ωマッチング、入力ロード/レベル調整可能(感度/ 負荷抵抗:5mV, 47 KΩ –50%/+100%)
・Phono4:高出力(MONO)MC、MM用、入力ロード/キャパシタンス調整可能(感度/負荷抵抗/CAP負荷:5mV (fix)/47KΩ –50%/+100%,/Normal +100/220/330 pF)
■2系統ラインレベル入力:500mV~5.0V RMS, 20KΩ(3ステップで内部調整可能)
■全てのステレオ、モノラル(78 回転SP を含む)レコードの為の可変イコライザー
 (1) Turnover 調整(200Hz~2kHz)
 (2) hi-Curve 調整(0μs~75μs/RIAA)
■スクラッチフィルター(50kHz~3kHz)
■初期のアコースティック録音盤のためのEQ バイパススイッチ
■高度に最適化されたサブソニックフィルタ回路(ヒューマンヒアリングを分析して設定)
■ステレオ、モノラル切替、及びミュートスイッチ
■ゲイン: MM53dB; MC73 dB, Phono 1-3 adjustable +/-10dB
■周波数特性:10~40,000Hz +/-0.5dB 
■全高周波歪率:0.05% @ 14dBu output level
■最大出力:+ 27dBu/ 17,40V RMS
■消費電力:85W
■所要電力:100VAC to 230VAC, 50/60Hz, selectable –20%/+10%
■外形寸法:本体/(W)482x(H)145(200脚使用時)x(D)400mm、電源部/(W)482x(H)135x(D)235mm
■重量:本体/11.0kg、電源部/13.4kg
■使用真空管:ECC 803Stype x 6, ECC 99type x 2
■価格:3,990,000円(税込)

② Burmester 100
■入力インピーダンス MC入力:33Ω・47Ω・91Ω・120Ω・390Ω・47kΩより選択可能
MM入力:47kΩ固定
■入力キャパシタンス MM入力:68pF・120pF・180pF・220pF・300pF・400pFより選択可能
MC入力:68pF固定
■アナログ入力端子 バランス入力×2
■アナログ出力端子 バランス出力×1・アンバランス出力×1
■デジタル出力端子 SP-DIF×2(ピンジャック+トスリンク)、USB×1
■デジタル出力端子のご使用にはオプションのA/Dコンバータモジュールの装着が必須です。
■デジタル出力のサンプリング周波数 48kHz/24bit、96kHz/24bit、192kHz/24bit
(USB出力端子は48kHz/24bitのみとなります)
■増幅度 MC時:57dB、60dB、63dB、66dB、69dB、72dB
■MM時:37dB、40dB、43dB、46dB、49dB、52dB
■S/N比 MC時:89dB以上・MM時:79dB
■サブソニックフィルタのカットオフ周波数 10Hz
■寸法・重量 W482mm×H95mm×D345mm・10kg
■消費電力 動作時25W・待機時1W
■価格:2,079,000円(税込)

③ OCTAVE Phono Module
■使用真空管 ECC83 x 1, ECC81 x 1, ECC88 x 1
■オプション アクティブ可変出力, XLR 出力
■仕上げ アルミニウムシルバー/アルミニウムブラック  
■SN 比 -100dB
■出力インピーダンス 240Ω(RCA)
■最大出力レベル 7V RMS
■歪み 0.01%以下
■ゲイン 0dB
■消費電力 25W
■プリアンプ重量 9~12.5kg(搭載モジュールによる)
■電源重量 4kg
■本体 W437 x H80 x D390 (mm)
■電源部 W100 x H77 x D230 (mm)
■付属品 電源コード
■価格:本体+ 外部電源(*モジュールは別売り) 535,500円 税込

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