BRODMANN(オーストリア:2005年)

彼は1960 年代にモーツァルテウムでオペラ歌手として修業を積み、その後、ブラウンシュヴァイク ~ アーヘン工科大学において音響学の広範囲な研究を行いました。そして楽器と人間の声を指針に、広く称賛される革新的なスピーカーシステムを開発したのです。

従来のスピーカーはフィルターと吸音材を活用し、歪みとキャビネットの内外からの不要なレゾナンスを修正していましたが、Hans Deutsch の設計はそもそも発生する歪みを最小限に抑えるものでした。具体的にはダンピング材を不要にするために、カスタム設計のドライバーが搭載された、極めて頑丈なスピーカーキャビネットを綿密に開発しました。ドライバー自体を歪みより解放し、音楽信号に補正を加えず再生させるものです。「サウンドボード」でレゾナンスをコントロールし、立体感のある真に迫ったサウンドを作り出す方式を完成させたのです。

OCTAVE V80SE+BRODMANN VC2  週末ご試聴いただけます!

2016.09.16

BRODMANNはジョセフ・ブロッドマンによって、オルガン・ピアノ製作所として1796年に創業されそこへ弟子入りしたイグナーツ・ベーゼンドルファーによって引き継がれ、
近年になり、ご存知の通りベーゼンドルファーでオーディオ部門を設立。
2005年にBRODMANN社が設立され、ベーゼンにいたCEOや技術者は移籍して、
2008年にベーゼンのオーディオ部門を買収し、今に至ります。

ピアノブランドならではの、楽器製造のノウハウが生かされた、
美しい仕上がりのスピーカーキャビネットとスマートなフォルムは
日本のリスニングルームとの相性も非常に良く、自然でアコースティックな響きが,多くのお客様に高い評価を得ております。

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組み合わせるアンプは、OCTAVE V80SE

OCTAVE V80SEはOCTAVEのプリメインアンプの最上位グレードとなり
最新のハイパワー管Tang-Sol製のKT150をプッシュプルで搭載。120W×2chのハイパワーを誇ります。
強力なスピーカードライブ力と現代の真空管アンプならではのダイナミックかつ切れの良い低域。
音楽描写も彫が深く非常に豊かなサウンドです。
特筆すべきは、真空菅であることを忘れてしまう静寂感で、録音現場の空気感が手に取るように伝わってきます。

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VC2とV80SEの相性は抜群に良く
ピアノ、バイオリンはもちろん
フルオーケストラやロックやジャズも楽しめるオールジャンルな再生バランスの良い組み合わせです。
音楽性豊かで、芳醇で濃厚なシステムをお考えのお客様にお薦めでございます。

この週末、ご試聴いただけます!

BRODMANN[【ブロッドマン】Vienna Classic series]
VC2
寸法: 168W×3045D×1110H
重量: 22.5kg
価格: ピアノブラック ¥1,800,000(税抜き)
    特注色     ¥2,000,000(税抜き)

OCTAVE【オクターブ】
V80SE
寸法: 451W×415D×176H
重量: 23kg
価格: ラインモデル ¥1,540,000(税抜き)
フォノモデル ¥1,630,000(税抜き)


OCTAVE 全機種ご試聴可能です。

2015.03.12

当店で絶大な人気を誇る真空管アンプ OCTAVE。
今春4月1日よりの価格改定を前に、サウンドクリエイトではOCTAVE全機種を一堂に揃えご試聴を頂けます。
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OCTAVEの魅力はパワーアンプに代表される圧倒的なドライブ力でスピーカーを駆動するために必要とされる制御力に優れているところです。
またプリアンプはエレガントで豊潤な音を奏で、加えて芯があり音楽性に優れております。

是非、OCTAVEの魅力をご体験ください。

ご試聴可能器
プリメインアンプ:V40SE、V70SE、V80、V110
プリアンプ:HP300SE、HP700
パワーアンプ:RE290(ステレオパワーアンプ)、MRE220(モノラルパワーアンプ)

期間:3月14日~3月15日(両日とも終日)
*営業時間内は何時でもご試聴可能です。
 お気軽にご来店くださいませ。

****************************
お問い合わせは…
Tel/ 0120-628-166
Mail/ info@soundcreate.co.jp

SOUND CREATE
東京都中央区銀座5-10-6 第一銀座ビル7F
営業時間/ 12:00 ~ 19:00
定休日/ 火曜日 ・ 第2.3月曜日
HP/  http://www.soundcreate.co.jp/


OCTAVE HP700!

2014.09.23

OCTAVE HP700が発売になって早2ヶ月。
色々なお客様にご試聴いただき、ご自宅デモもさせていただき、大絶賛をいただいております。

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このプリアンプはとにかく音がエレガントで豊潤、それでも芯もしっかりとあり、ボーカルもリアル。
音楽性も素晴らしく、ビンテージのマランツ7をお持ちの方がこれでやっと買い替える事が出来ると言っていただいたのが大変印象的でした。

また、お持ちのアンプに合わせて出力のインピーダンスを変えることも出来ます。
この効果は絶大。きちんと合わせてあげると、余分の物がそぎ落とされ、しっかりとアンプがコントロールされ
別次元の音に。。。

今日のオーディオショーで初めてトーンコントロール付のHP700を見ました。
メーカーの方に話をきくと大変良く出来ている事が分かりました。

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近々にトーンコントロール付も入荷する予定です。
楽しみです!!!

お持ちしてのご自宅でのご試聴も承りますのでご連絡くださいませ。

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お問い合わせは…
Tel/ 0120-628-166
Mail/ info@soundcreate.co.jp

SOUND CREATE
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営業時間/ 12:00 ~ 19:00
定休日/ 火曜日 ・ 第2.3月曜日
HP/  http://www.soundcreate.co.jp/


OCTAVE HP500SEとゲーリー・クーパーの不思議な関係

2011.12.28

「いや~OCTAVEはようやくグランプリ取れたね!良かったね、いや良かった!!!
なんで今まで取れなかったのか不思議でしようがなかったんだよ!オクターブオーナーとしては、嬉しいよ・・・」

・・・とご来店されたオクターブのプリアンプHP500SEをお使いのM様。

そうなのです、ステレオサウンド誌の冬号にて、OCTAVEのパワーアンプ「RE290」がグランプリを受賞いたしました。
店頭では日々OCTAVEのアンプが活躍してくれているので、私達にとっても嬉しいことでした。
この後、M様とのOCTAVEのアンプ話に花が咲きます。

とても興味深く面白い内容だったので、お客様のご了解を得てここで少しご紹介いたします。

【OCTAVEプリアンプのお話・・・】
「僕は、HP500SEを買って本当に良かったと思っている。
このプリアンプは、パッと聴き地味なんだけど、なぜか強く惹かれる物があったんだよね。
オーディオを始めてもう37,8年になるんだけど勘とういうかなんというか…、いぶし銀の音色がしたんだよな。
過去にそれに近いプリアンプを使用したけど、HP500はいぶし銀+クリア、S/Nが非常に良いんだよね!!
味とクオリティーを両立させるのは難しいんだよな。」
とM様。

プリアンプはシステムにおいて重要な部分で、久々に「これだっ!」と思って惚れこんだそうです。

「電源を入れて1時間、2時間、3時間と鳴らしていくうちに、ものすごく音楽性が・・・いやいや“音が深く”なっていくんだよね。
1日、2日・・・、1週間と経つうちにそれはそれは音の完成度というか、音楽の表現力がおしつけがましくなく、足りないことなく過もなくいい。
大人なんだよな、“大人の音”なんだ。飽きないんだよね。」

この“飽きない”という言葉、心から共感!!
オクターブが日本に上陸して以来をお薦めし続けてきた私達ですが、お客様のおっしゃるように、懐が深くて押しつけがましくなく、 店頭のデモンストレーションでもよく登場します。安心感があるんですよね。

M様も、飽きずにもう4年が経っちゃった、とおっしゃっていました。

ご使用されているのはHP500SEなのですが、先日当店の試聴室やご友人宅でHP300をお聴きなったそうで、
HP300についてのご感想は、

「ハイスピードで空間表現がものすごくうまい。サウンドステージが出る。こちらの方がわかりやすいかもしれない。
求めやすい値段でもあるし、パフォーマンスが良いよね。でも、安心感、安定感、S/Nの良さは500と300どちらにも共通して言える。」

とのお言葉。

そしてオーディオショーなどでもご試聴されたJubileeプリについては、あるものに例えてお話されました。

「今は手は出ないけど、Jubileeプリはすごいよね。
500と300の両方の良さを持ち合わせていて、なおかつ、なんて言ったらいいんだろう、凄いオーラを感じる…。
時計の世界で言うと、パティック、ヴァシュロン、ブレゲ・・・自分にとってこれに匹敵するオーディオブランドがある。」

あれとか、これとか・・・いくつかのブランドを挙げていただき、
スタッフ一同、なるほど…!!!
特に時計に詳しいスタッフ藤井と盛り上がっていらっしゃいました。

「独立系天才時計師のフィリップ・デュフォーは、“現在製造している時計で一番完成度が高いのは、ランゲ(ランゲ&ゾーネ)だ”と言う。
デュフォーの時計だって、注文してから最低でも2年待ちと言われている大変素晴らしい時計なのに(藤井:「お値段も素晴らしいデス!」)、
その彼が言うくらいだから相当だよね。もちろん1960年以前のパティックは別格だけど!
僕はね、OCTAVEというメーカーは時計の世界でいえばランゲだと思う。
そして僕にとってHP500はゲーリー・クーパーなんだよね。」

その後、オプションのフォノイコライザーの、素晴らしさも語っていただき、オクターブパワーアンプのお話へと。

・・・まだまだ話は続きます。

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