LINN MAJIK DSM.

2016.10.08

MAJIK DSM。

KLIMAXレンジがKATALYSTになりますます注目を集めている、LINN DS。
当店でのイベントでも大変好評をいただきました。

今のところKATALYSTの恩恵を受けれるのはKLIMAXシリーズですが、AKURATEやMAJIKにもアップグレードがあります。
それはHDMI部分。もちろんHDMIが搭載されているモデルになりますが、HDMI2.0が搭載され、4K,ARC, CEC, HDR対応になりました。
これによってよりシンプルに接続が可能になり、使い勝手も格段にあがるのではないでしょうか。
このアップグレードどのモデルでも一律¥100,000(税別)でアップグレード可能です。

ここで再度注目したいのが、MAJIK DSM。
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LINNが得意とする1体型(DS、プリアンプ、パワーアンプ内蔵)のプレーヤーです。
簡単に言えば、ネットワーク用のLANを接続して、スピーカーを接続してしまえばもう音は出てしまいます。

1体型とはいえ、MAJIK2100(100W 2CHアンプ ¥280,000(税別)と同じパワーアンプが内蔵されています。
さらに、HDMI入力や出力、TOSLINK,アナログ入力に、さらにフォノ入力(標準はMMですが、オプションでMCに変更可能)もついております。
ほとんどの機材は接続できるのではないでしょうか。DSの中で一番コストパフォーマンスが良いのではないでしょうか!!
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使い勝手や、コストだけでなく、音質も妥協しないのがLINN。
本日大変面白いデモンストレーションをさせて頂きました。

お客様はCLASSIK MUSICをお使い。
そろそろ、DSを導入されたいとご来店を頂きました。
DSの仕組みから、良いのは分かっているが、固定概念を抜きにして確認したい。

そこで、CLASSIKをプレーヤーとして、MAJIK DSMに接続。
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①アナログ出力、②デジタル出力、そして③MAJIK DSMでのリッピングした音源の再生
をこちらで順番は替えて、ブラインドでご試聴頂きました。

ご感想は・・・・・・・

①アナログ出力
スピーカーにまとわりついている感じで、音離れが悪い。音がつぶれてしまっている。

②デジタル出力
悪くはないが、すこし派手な音。楽器の音が偽物っぽい。奥行きはあるが前に音が飛んでこない。

③MAJIK DSMでの再生
ものすごく自然な音。浸透力がある。縦方向横方向にも広がりがあり立体的。
音数が圧倒的に多く、音がつぶれていたく粒立ちがすばらしい。

お客様もどきどきさされながらご試聴頂いておりましたが、ぴったりのご回答でした!!

DSはなぜCDプレーヤーより音が良いのですか?というご質問もありました。

基本、CDプレーヤーで再生するCDのデータと、リッピングしたCDのデーターは一緒です。
簡単に言えば読み取っている環境が違うのです。

CDプレーヤーは、CDを入れて再生すると1分間に約500回転しています。あの小さな箱の中では、ものすごく環境が悪い中読み取っています。
例えていえば、悪路を時速300KのF1マシンを運転しながら本を読んでいるのと同じです。
逆にDSは、そのような動くパーツが全く入っていません。
例えて言うなら、静かな図書館でじっくりと本を読んでいるのと同じ事いなります。

このように、最初の入り口から大きな違いがあるので、音数の多さや奥行き感など素晴らしいのは納得して頂けると思います。

是非お店でもご体験頂ければと思います!!


OCTAVE V80SE+BRODMANN VC2  週末ご試聴いただけます!

2016.09.16

BRODMANNはジョセフ・ブロッドマンによって、オルガン・ピアノ製作所として1796年に創業されそこへ弟子入りしたイグナーツ・ベーゼンドルファーによって引き継がれ、
近年になり、ご存知の通りベーゼンドルファーでオーディオ部門を設立。
2005年にBRODMANN社が設立され、ベーゼンにいたCEOや技術者は移籍して、
2008年にベーゼンのオーディオ部門を買収し、今に至ります。

ピアノブランドならではの、楽器製造のノウハウが生かされた、
美しい仕上がりのスピーカーキャビネットとスマートなフォルムは
日本のリスニングルームとの相性も非常に良く、自然でアコースティックな響きが,多くのお客様に高い評価を得ております。

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組み合わせるアンプは、OCTAVE V80SE

OCTAVE V80SEはOCTAVEのプリメインアンプの最上位グレードとなり
最新のハイパワー管Tang-Sol製のKT150をプッシュプルで搭載。120W×2chのハイパワーを誇ります。
強力なスピーカードライブ力と現代の真空管アンプならではのダイナミックかつ切れの良い低域。
音楽描写も彫が深く非常に豊かなサウンドです。
特筆すべきは、真空菅であることを忘れてしまう静寂感で、録音現場の空気感が手に取るように伝わってきます。

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VC2とV80SEの相性は抜群に良く
ピアノ、バイオリンはもちろん
フルオーケストラやロックやジャズも楽しめるオールジャンルな再生バランスの良い組み合わせです。
音楽性豊かで、芳醇で濃厚なシステムをお考えのお客様にお薦めでございます。

この週末、ご試聴いただけます!

BRODMANN[【ブロッドマン】Vienna Classic series]
VC2
寸法: 168W×3045D×1110H
重量: 22.5kg
価格: ピアノブラック ¥1,800,000(税抜き)
    特注色     ¥2,000,000(税抜き)

OCTAVE【オクターブ】
V80SE
寸法: 451W×415D×176H
重量: 23kg
価格: ラインモデル ¥1,540,000(税抜き)
フォノモデル ¥1,630,000(税抜き)


Master Line Souurce2 登場しました

2016.09.15

超ド級、PIEGA Master Line Source 2 登場しました。
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スイスのスピーカーブランドPIEGA の新しいフラッグシップスピーカーとして革新的なダイポールシステム&アコースティックレンズを搭載した大型スピーカー<Master Line Source 2>がサウンドクリエイトに君臨しました。

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Master Line Source2に搭載されたラインソースドライバーはPIEGAの最大の特徴でありますミッドレンジとトゥイーターをリボンで組み合わせ作られ、これが縦一列に4つ実装されています。
ラインソースドライバーは、ダイポール型で音を前後に放射しますが、後方に放射された音は、精巧に設計された音響レンズを経由して拡散されます。
更に新設計の220㎜の2基のウーファーは、背面に搭載された2基のパッシブラジエーターと完璧な動作環境を整わせて低域の解像度の強化をしています。
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エージングを兼ねて、ハイエンドモデルであるデジタルプリメインアンプAavik U-300で鳴らし始めました。
このくらい大型のスピーカー、かつダイポール型になりますと壁からの距離を取らないと音がかぶってぼやけてしまうのですがMaster Line Source2は独自の音響レンズにより、拡散と反射を上手く使用して広く豊かに放射されるので必要以上に壁から距離を取ることがありません。
この点は、大型スピーカーを設置するうえでの重要なポイントになります。
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そして音はといいますと、大型スピーカーならではの、ゆとりある再生音がまず圧巻です!
しかしながら、全く大味にならず、ダイポール特有のスケールが大きくかつ緻密な音の質感、空間感、深い奥行、ステージ・・・
どの点から見ても今までのPIEGAを大きく上回りました。

閉店後、色んなジャンルを聴きましたが、エージング中とはいえ、只ならぬ表現力。
今まで聴きなれた、ピアノ、弦、オーケストラ、オルガンの低域、女性ヴォーカルの生々しさや色気、その自然さ、ただただ凄い!
本当に凄いスピーカーが登場しました。

実は、PIEGAは今年創立30年。
スイスの熟練の技術の結晶となる、このMaster Line Source2是非一度ご試聴ください。

当店はビルの7Fで、分かりにくい場所にございますが、
是非多くの方に聴いて頂きたいと思います!

■PIEGA Master Line Source 2
同軸リボン搭載3wayダイポールシステム スピーカー

ユニット:ラインソースドライバー×4
     220㎜UHQD 低域用ウーハー×2
     220㎜UHQD パッシブ振動膜×2
サイズ:H1,760×W320×D430(mm) 重量:93Kg/本
本体価格:¥10,000,000/ペア(税別)
※受注生産となります


OCTAVE V80SE,新製品RE320がこの3連休ご試聴頂けます!!

2016.07.16

【OCTAVE RE320】
KT150を装着し、Jubilee SEの技術を搭載したステレオパワーアンプ
130W×2 STEREO POWER AMPLIFIER
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新しいRE320は、OCTAVEのSE技術を巨大なモノラルタワー型ではなくコンパクトなステレオパワーアンプとして効果的に実装されています。
E構想のために特別に開発された電源供給や高度な専用設計の広帯域トランスと共に、負荷の影響を受けず常に極めて安定した性能レベルでの再生が可能です。
RE320はビンテージスピーカー、現代のならしにくいスピーカーをもドライブする駆動力を備え、ナチュラルに心地よいサウンドは素晴らしいの一言です。

 

【OCTAVE V80SE】
新しいドライバー段、アップグレードされた出力トランス、そして更に洗練されたパワートランス等の技術的特徴を際立たせ、新たなフィードバック技術が絶対的な安定性を獲得しています。

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OCTAVEのプリメインアンプV80SEはOCTAVEのプリメインアンプの中でトップのモデルとなります。
最新のKT150を搭載し120W×2のハイパワーを誇ります。
現代の真空管アンプらしくダイナミックで切れ込みも早い。音楽描写も彫が深く豊かなサウンドです。

最新の真空管、KT150を搭載した2機種が試聴可能です。
是非この機会にOCTAVEを体験してください!!

OCTAVE RE320 ¥1,450,000(税抜き)

OCTAVE V80SE ラインモデル ¥1,540,000(税抜き)
フォノモデル ¥1,630,000(税抜き)