PIEGA(スイス:1986年)

PIEGA SAは1986年に全く異なったバックボーンを持つ二人の才人、Leo GreinerとKurt Scheuchによって創立されました。Kurt Scheuchは革新と技術方面の担当で、Leo Greinerは会社の財務を預かっています。

数年前には、新鮮な空気を吹き込む二世が入社しました。膨大な経験を日々伝え、高い柔軟性、そして素早い意思決定を引き継げるような家内企業でPIEGAはあり続けます。

2つの特徴<リボン技術>と<繋目の無いアルミニウムキャビネット>は、PIEGAスピーカーの並外れた特性に貢献しています。測定結果にも試聴結果にも現れる音質が、本当の革新であるという事実の裏付けです。幾度と無く専門誌にて取り上げられ、確実に増えているファン層もそれを雄弁に物語っています。

Master Line Souurce2 登場しました

2016.09.15

超ド級、PIEGA Master Line Source 2 登場しました。
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スイスのスピーカーブランドPIEGA の新しいフラッグシップスピーカーとして革新的なダイポールシステム&アコースティックレンズを搭載した大型スピーカー<Master Line Source 2>がサウンドクリエイトに君臨しました。

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Master Line Source2に搭載されたラインソースドライバーはPIEGAの最大の特徴でありますミッドレンジとトゥイーターをリボンで組み合わせ作られ、これが縦一列に4つ実装されています。
ラインソースドライバーは、ダイポール型で音を前後に放射しますが、後方に放射された音は、精巧に設計された音響レンズを経由して拡散されます。
更に新設計の220㎜の2基のウーファーは、背面に搭載された2基のパッシブラジエーターと完璧な動作環境を整わせて低域の解像度の強化をしています。
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エージングを兼ねて、ハイエンドモデルであるデジタルプリメインアンプAavik U-300で鳴らし始めました。
このくらい大型のスピーカー、かつダイポール型になりますと壁からの距離を取らないと音がかぶってぼやけてしまうのですがMaster Line Source2は独自の音響レンズにより、拡散と反射を上手く使用して広く豊かに放射されるので必要以上に壁から距離を取ることがありません。
この点は、大型スピーカーを設置するうえでの重要なポイントになります。
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そして音はといいますと、大型スピーカーならではの、ゆとりある再生音がまず圧巻です!
しかしながら、全く大味にならず、ダイポール特有のスケールが大きくかつ緻密な音の質感、空間感、深い奥行、ステージ・・・
どの点から見ても今までのPIEGAを大きく上回りました。

閉店後、色んなジャンルを聴きましたが、エージング中とはいえ、只ならぬ表現力。
今まで聴きなれた、ピアノ、弦、オーケストラ、オルガンの低域、女性ヴォーカルの生々しさや色気、その自然さ、ただただ凄い!
本当に凄いスピーカーが登場しました。

実は、PIEGAは今年創立30年。
スイスの熟練の技術の結晶となる、このMaster Line Source2是非一度ご試聴ください。

当店はビルの7Fで、分かりにくい場所にございますが、
是非多くの方に聴いて頂きたいと思います!

■PIEGA Master Line Source 2
同軸リボン搭載3wayダイポールシステム スピーカー

ユニット:ラインソースドライバー×4
     220㎜UHQD 低域用ウーハー×2
     220㎜UHQD パッシブ振動膜×2
サイズ:H1,760×W320×D430(mm) 重量:93Kg/本
本体価格:¥10,000,000/ペア(税別)
※受注生産となります