PIEGA(スイス:1986年)

PIEGA SAは1986年に全く異なったバックボーンを持つ二人の才人、Leo GreinerとKurt Scheuchによって創立されました。Kurt Scheuchは革新と技術方面の担当で、Leo Greinerは会社の財務を預かっています。

数年前には、新鮮な空気を吹き込む二世が入社しました。膨大な経験を日々伝え、高い柔軟性、そして素早い意思決定を引き継げるような家内企業でPIEGAはあり続けます。

2つの特徴<リボン技術>と<繋目の無いアルミニウムキャビネット>は、PIEGAスピーカーの並外れた特性に貢献しています。測定結果にも試聴結果にも現れる音質が、本当の革新であるという事実の裏付けです。幾度と無く専門誌にて取り上げられ、確実に増えているファン層もそれを雄弁に物語っています。

PIEGA試聴可能モデルのご案内

2013.03.06

PIEGAの新シリーズ、SOUNDCREATE5丁目本店、2丁目Legato店 両店にてそれぞれ常設しております。
いつでもご試聴頂けます。

@5丁目本店
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右:Coax90.2 ¥2,100,000
フロアスタンディング フラッグシップモデルに搭載されるコアキシャルリボンC1を搭載
左:Coax30.2 ¥1,176,000
フロアスタンディング スリムタイプ 

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右奥:Coax10.2 ¥987,000
ブックシェルフ型。小型高性能スピーカーの最高峰
C2同軸リボンツイーターがバッッフル面の半分を覆いその下には15cm口径の決して大きくないウーファーが1発。でも、小さくなればなるほどキャビネットが強靭にあるのは当然のこと。
音離れの良さ、ハイスピード、それでもトールボーイに負けないくらいの音場の広さ・・・。
このスピーカーにしか再現できない世界があるのです。

左:Premimu50.2 ¥840,000
フロアスタンディング 今回改良されMK2となった新型LDRリボンツイーター搭載

@2丁目Legato

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手前:Premium5.2 ¥483,000
フロアスタンディング スリムタイプ LDRリボンツイーター搭載
モニタースピーカーのようなリアルさと、音楽好きに喜びを与える音楽性、その両方を持ち合わせた、満足度高いミドルレンジモデル。
Legatoにて同ラインのブックシェルフPremium1.2もまもなくご試聴頂ける予定です!

PIEGAのラインアップの層の厚さには改めて「スゴい」と思いますが、どれも本当に完成度の高い、非常に優れたスピーカーで、ご予算に応じて、きっとピッタリのモデルをお探し頂けることでしょう。

まずはこの新シリーズのPIEGAラインアップ、是非一通り聞かれてみて下さい!!

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お問い合わせは…
Tel/ 0120-628-166
Mail/ info@soundcreate.co.jp

SOUND CREATE
東京都中央区銀座5-10-6 第一銀座ビル7F
営業時間/ 12:00 ~ 19:00
定休日/ 火曜日 ・ 第2.3月曜日
HP/  http://www.soundcreate.co.jp/


PIEGA TC10X の素晴らしさの理由

2012.07.02

その後もTC10XとTP3というPIEGAの小型スピーカーは周りにある大型ヴィンテージに間違えられるほどの素晴らしい鳴りっぷり!!
それにしても、この小型スピーカーとは思えない音場の広がりや、最低域まで出ていないにも関わらず充分すぎる量感のある低域…

これはPIEGA TC10Xの構造をもう一度考えてみると、納得がいくのです。

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全ラインナップに共通しているエンクロージャーはアルミ押し出し成型で、厚さ4㎜という極めて薄いキャビネットにも関わらず、
剛性が高いのが特徴。
例えば木材で外寸を同じ大きさ同じような剛性で作った場合は、厚みが必要になるため容量が少なくなってしまいます。
エンクロージャーが薄いということは必然的に容量も増えるため、TP3やTC10Xのような小型スピーカーでも量感が感じられます。

そして上半分に収められているツィーターは、ご存じPIEGAの誇るC2リボン同軸ツィーター。

ツィーターの振動膜がミッドレンジの振動膜に囲まれている同軸リボンシステムで、
中域と高域があたかもひとつの発音体から聴こえてくるようなスムーズな音を奏でます。
僅か0.02mmという薄い振動膜からなるリボンツィーターは、ミッドは400Hzという低域から再生可能ですが、
TC10の場合は800Hzから3,75kHzをミッド、3,75Hzから50kHzをツィーターが受け持っています。

そしてスキャンスピークと共同開発されたウーファーは、コーン紙で軽くてストロークが長く、ポイントはユニットの斜面に施されている斜線。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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これはコルゲーションの一種で、分解振動の違いを均一化する役割があります。
またこの斜線はスクリュー状に配置されているので、音が前に押し出される効果もあり、
15㎝ウーファーとは思えない低域が再生されます。

同軸リボンの浸透性に、バランスのとれたウーファーのハイスピード感と量感が魅力です。

Beegie Adairの「You’re the Top」はベースのピッキングが明瞭で音階が追え、メインのピアノのとのセパレーションが良く、
中盤からピアノの重音が入ってきても、一鍵一鍵の音がかぶらずに再生されるのでクリアでリズミカル。
Simon Rattle / Berliner Philharmoniker「Tchaikovsky, the Nutcracker」は冒頭部から空気感溢れるシンフォニーが薄く
ならずに密度濃く、弦さばきの軽やかさが際立ちながらもオーケストラ全体の情景が目前に浮かびます。

ご好評につき、「PIEGA FAIR」は延長していますので、この機会にお気軽にご試聴してくださいませ♪

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『PIEGA FAIR』ラインナップ揃っています♪

2012.06.08

PIEGA FAIR ‘Jun

新しいシリーズがCoaxとPremiumが発売になったPIEGA。
今月は、Coax90.2とPremium50.2に加え、小型スピーカーTP3、トールボーイのTP5、ハイエンド小型SPに位置するTC10Xを一堂に揃え、PIEGAをPIEGA FAIRを開催いたしております。

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スイスの景色を思わせる壮大な空間表現と、PIEGAの誇るリボンツィーターから成るどこまでも清らかでのびやかな高域。新シリーズではネットワークやエンクロージャーが変わったこともあり、中低域に深みが増して、音楽の温度や質感を肌で感じられる音楽性豊かな再生。

ぜひぜひこの機会に、PIEGAのラインナップをご堪能くださいませ。
お電話やメールでのご予約も随時承っております。

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PIEGAの新スピーカー「Premium 50.2」

2012.04.13

PIEGA Premium 50.2入荷いたしました。

このPremium 50.2は、TC50の後継機として発売されたのですが…
音を聴くと、まるで違う!!!素晴らしい音質向上をもたらしています!!!

PIEGAの特徴としてあげられるピアノや女性ボーカルのシルキーで滑らかな美音をベースに、さらにひと味もふた味も熟成されて色彩感が増したように感じます。
そう感じるのは全ての帯域の繋がりの良さが格段にアップしたからでしょうか。
中低域の厚みと滲みのない低域がなんとも繋がりよく合わさったものだから、音楽の抑揚や感情が心にグッと沁み入り、音楽性に富んだ、素晴らしい再生に惹きこまれてしまいました。

縦横、奥方向へも広がるサウンドステージに、人肌を感じさせるボーカル、
緻密ながら表情豊かに美しく並ぶオーケストラ、
ライブ感あふれるスイングに思わず体が動いてしまうビックバンド。

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このあまりの進化、どこがどう変わったのかを少しご説明させていただきます。

PIEGA社によって独自開発され、1986年に発表されたLDRリボントゥイーター。
PIEGA職人の中でも1,2人しか作ることのできない、高い技術を必要とするものです。
わずか7マイクロ厚のアルミリボンフォイルが振動膜とボイスコイルとして同時に機能するよう設計されたLDRリボントゥイーター。薄い振動膜は、繊細なひだ状の凹凸加工が施されています。

そのPIEGAの音を担っているといっても過言ではないLDRリボントゥイーターが、
この度MKⅡとなって生まれ変わったのです。

ネットワークも新しくなり、磁気の力場を超薄型振動膜の平面にフォーカスする磁気レンズが搭載された磁気回路を採用し、ドライブ能力を増加しています。
従来は3.5Kzからをリボントゥイーターがうけもっていましたが、この新設計により3kzからとなりました。

下記のトゥイーターユニット分解図をご覧いただければ、一目瞭然!!!

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そして、キャビネットと内部構成にも大きな変化があります。

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以前、TC50の上位機種であるTC70Xを良くお聞きになっていたお客様が、さっそくこのPremium50.2をご試聴されたところ
「以前のTC70Xを上回っているんじゃないかって思うくらい確実に良くなっているよね?!」
と驚かれ、この50.2の価格を聞いてさらに驚愕!!!コストパフォーマンスも素晴らしいです。

Premium50.2 の後を追って、
上位機種であるCoax70.2とCoax90.2もゴールデンウィーク期間(5月2日~6日)に
ご用意できますので、新生PIEGAが当店に勢ぞろいいたします。
ぜひこの機会に一度ご試聴ください。

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