LINN KLIMAX EXAKT BOXアップグレード

2017.05.07

KLIMAX EXAKT BOX、アップグレードご納品いたしました。

かつてのLINNのスピーカーシステムのフラッグシップモデルでありますKOMRI。
KOMRIをご導入頂いてからパワーアンプのKLIMAX SOLOをシングルアンプからバイアンプ、AKTIVへ、そしてEXAKT化へと、同じスピーカーが月日を重ね進化し続けていただきました。
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今回は更なる進化へとKLIMAX EXAKT BOXをKATALYSTへのアップグレードをご納品させて頂きました。
KLIMAX EXAKT BOXには各帯域へのDACが6つ搭載されていて、そのDAC全てがKATLYSTに変わるとなると・・・想像しただけでも素晴らしそうです。

アップグレードしたEXAKT BOXを接続するし早速ご試聴頂きました。
一聴して頂いた瞬間から、今まででも十分すぎるくらいと思っていたけど、ついこの間まで聴いていた音楽とは全く別物で、もともとAKTIV化で音離れは素晴らしかったが、実在感が増し、音離れが更に良くなり、立体的な音になって驚いた、とO様。
今までのアップグレードでも毎回驚かされたけど今回はそれに比にならないくらい圧倒されたと仰られました。
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今回のアップグレードでDS音源だけではなくヘッドユニットに接続されているLP12とCD12の音も激変されたことにも大変驚かれておりました。

進化するLINNのテクノロジーには脱帽です、と仰って頂きました。
有難うございました。


タンノイ コーナーヨーク 英国オリジナル納品いたしました。

2017.04.22

タンノイ コーナーヨーク モニターレッド搭載 英国オリジナルキャビネット納品しました。

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タンノイのヴィンテージスピーカーをお探しだったA様。

当店のホームページをご覧になられて初めてご来店いただいたときに移動したてのコーナーヨーク オリジナルをご試聴いただき、一期一会のご縁となりご購入頂きました。

 

早速、ご納品にお伺いいたしました。

 

このコーナーヨークは15インチのモニターレッド搭載です。

モニターレッドはTANNOY Monitor Red LUS/HF/15-Lという正式名称で1957年にMonitor Silverからステレオ時代に合わせて誕生したアルニコ製のユニットがMonitor Redです。モニターシルバーの中音の密度にステレオ再生に合わせるべく上下の帯域を広げています。

1957年から67年までの10年間と長く作られていて、一般的には、センターキャップが飴色タイプ(最初期)とブラックタイプの2種類です。

今回、搭載のモニターレッドは飴色ではありませんが最初期に限りない近い貴重稀なユニットになります。

そして、なんといっても英国オリジナルのキャビネットです。

このキャビネットは1950年後期のものでリアのバッフル板にアッテネーターの開口がなくモニターレッド搭載時代のキャビネットになります。

モノラル時代のキャビネットですが製作時期も、ほぼ同年代のものになります。

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無事にセッティングも終えて・・・

 

先ずは、その年代のオリジナルキャビネットが故、何と言っても音の響きが素晴らしいです。

コーナーヨークから聴こえてくる音は、まるで楽器そのものです。

弦楽器や管楽器などのクラッシックも素晴らしいのですが、低域が軽やかで反応も良くジャズのスイング感なども見事に再現されます。

リスニングルームとのサイズ感も絶妙に良く、心地よいサウンドを奏でてくれました。

 

 


JBL D44000 Paragon

2017.04.01

JBL D44000 Paragon 納品いたしました。
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先日、ブログにてParagonの入荷を紹介させていただきましたが、無事に納品を終えることが出来ました。
ご納品させて頂きましたF様の江の島の仕事場には既にTANNOY Autograph モニターゴールドの英国オリジナル箱とLINN EXAKT KLIMA350 SYSTEMがあります。
その場所に、今回、JBL D44000 Palagonをご納品いたしました。
何とも贅沢な空間なのです。
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いよいよParagonを搬入です。
丁寧に梱包されたParagonをジョイントしフロントのRパネルを装着!!
結線をしていよいよ音だしです。

このParagonは、恐らく1960年前半の頃に作られたもので低域がコーン型ウーハーの150‐4C、ミッドレンジに375ドライバーとH5038Pホーン、高域に075を搭載していて、ネットワークはN500HとN7000が使用されています。
ウーハーの150-4Cは、シアター用に作られたユニットで、頂角が深いエッジが2重リブのシングルコーンのため、レスポンスが早くキレのある低域を再生します。
これが最大の特徴です!!
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音を出した瞬間からレスポンスの早い低域と厚みのある中高域が見事にまで再現され、Jazzなどは本当にスイングしていて軽快に鳴らしてくれました。
暫く聴き入られたF様、Paragonはいろいろあるよけど(ウーハーユニットはLE15A)、このParagonは本物だと思う。
こんなにレスポンスのいい低域は、なかなか味わえない、あと状態が見事にまで綺麗で驚いた。
これはJazzをメインに聴くのが本当に楽しみ、と大変ご満足頂きました。
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朗々と鳴り楽器の響きが素晴らしいTANNOY Autographと浸透力と音離れが抜群なEXAKT KLIMAX350SYSTEMと、そして今回のParagonを聴くことが出来る最高の空間が完成です。


KLIMAX DSM2アップグレード納品しました。

2017.02.23

KLIMAX DSM/2とタンノイ オートグラフ英国オリジナル。

4年ほど前にタンノイ オートグラフ英国オリジナル モニターレッドをご購入頂いたF様。

今回はこれまたご使用いただいていたKLIMAX DSMのアップグレードの納品にお伺いいたしました。

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今回のKLIMAXシリーズのアップグレードは第三世代のNew KLIMAX DS3は完全に新規開発したという「Katalyst」という新たなDACアーキテクチャーを搭載したことが最大の特徴です。

アップグレードされたKLIMAX DSM2がタンノイ オートグラフ英国オリジナルをどのように鳴らしてくれるのか楽しみにしていました。

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今まででも何一つ文句の付けどころは無かったけど、KLIMX DSM2(Katalyst)になって、先ずは音の立ち上がりが凄く良くなり音圧が上がりました。

タンノイ オートグラフが朗々と鳴りベートーベンのオーケストラなどは音離れ楽器の分離が増してホール感が抜群になり響きが格段に良くなりました。

オペラではアンナネトレプコの声の透明度がよく実在感が増々出てきたことには驚きました。

F様も今までで一番びっくりしたアップグレード。

KLLIMAV DSM2で鳴らすタンノイ オートグラフ英国オリジナルには圧巻でした。

手前のスピーカーはKLIMAX EXAKT350です。

EXAKTにもKatalystが搭載される(アップグレードが出来