毎日ひとつこと

Anthony Galloより先日発売になったReference3.5。
以前ラインアップにあったReference3の後継機として、外観デザインはそのままに全ての部分が大きくブラッシュアップされリリースれたのでした。
サウンドクリエイト本店で試聴機を聴いて、以前の「3」も素晴らしいサウンドステージと浸透性を持っていましたが、それが更にパワーアップして身の内も外も音楽で充満するような感覚に驚きました。
本店ではもちろん展示機を導入。
しかし、これはLegatoにも置いて鳴らしたい!始めてここを訪れる人にこの感動を届けたい!と思い、導入。そして本日ここに到着したのでした。

只今、Legato2Fにてセッティング中。
MAJIK DS-I、MAJIK LP12などでお聴き頂けるよう準備しております。

正統派な四角い箱のMAJIK140と、「キャビネット」という概念を取り払ったかのようなAnthony Gallo。皆さまはどちらがお好き?

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