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月曜日は茨城へ納品。
新基板のMAJIK DSMとQUADRASPIREのラックです。
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お引っ越し仕立てのご自宅。
広々とした空間で鳴らすMAJIK ISOBARIKは、伸び伸びと気分が良さそうです。
お引っ越し前のお宅にスピーカーをご納品して丁度1年くらい。
エージングも良い頃合い。
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ラックは2段。ポールは256mmでこの高さ。
もう1つ上は326、下は216mmと、全部で6段階の刻みでポールのラインアップがあります。
板の大きさはAVラックとしては一番大きいタイプのQAVX。
四方が開いているので、レゾナンスが起こりにくくとりわけISOBARIKなどのように低域が四方に広がるスピーカーには、より効果的です。
ラインアップの細やかさ、音質とデザインを両立させたこの作り、QUADRASPIREの人気の理由です。あとカラーの豊富さも!
(写真のカラーはチェリー。昔よりちょっと濃いめになった感じ)
既にSNEAKY DSMをお使いで、これまではMAJIK ISOBARIKをバイアンプモードで鳴らしていらっしゃいました。
操作には慣れていらっしゃるので、今回はDSMを設置したらやることと言えば・・・
そう、SPACE OPTIMISATION!!!

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斜天井、広いリビング、沢山の窓、この写真のずっと後の方にあるキッチンのカウンターなどなど、OPTIMISEしがいのある環境。腕が鳴るー!
しかし、焦らずまずはOPTIMISEなしでセッティングです。
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天井の梁の位置とソファの関係で、ソファは少し後方へ下げます。
スピーカーの響き自体がよくなりました。
スピーカーのセッティングは、ソファに腰掛けさせて頂きます。
ほぼシンメトリーな環境なので、まずは左右位置、前後位置を合わせた状態から低域の響きを聴きながら、前後左右を調整。
理想的なスピーカーの間隔(150cmに大雑把に3の倍数を足していく。例えば210、240、300などはよいその間ももちろん3の倍数であれば大体OK。)、壁からの距離、リスニングポイントが決まったら、さぁSPACE OPTIMISATIONを始めよう!
部屋の縦・横・高さ、壁の素材、スピーカー位置、リスニングポジションの他に、
壁にある窓、ドア、食器棚の扉、など入れられるものはありったけ入力。
ちなみに、窓は、開閉で2枚の窓があれな、大きく1枚ととらえずに、1つ1つ入力。
今のところ、その方が良い結果を得られているかと・・・。
最後にOPTIMISE後、良くなった部分と若干スッキリしすぎた部分とがあったので、80Hz以下をカットするゲインの値を6dBあげて(たとえば-16dBなら-10dBへ。)今日のところのセッティングはひとまず完了。
OPTIMISEをかけると、まだおろしたてのDSMでも、鳴らしている間にどんどんよくなり、
響きが良くなり立体的になっていきました。
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お客様はSNEAKY DSMを数年前にお求め頂いてから、毎年一段づつアップグレードされ、階下の寝室とネットワークでお使い。
長く積み重ねていけるのもDSのよさでございます!
MAJIK DSMも信号が基板を通り続けていくことで、エーンジングが進み、もっともっと滑らかになっていきます。
「帰りたくなる家」って素敵ですね!
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