地域情報!?

昨日出かけたオーディオショー・レポート第2弾です。

今回は注目の新製品もぞくぞく。
中でも待望のLINNの新EXAKTスピーカーと、B&Wの新800シリーズは初お目見えで来場者も大注目。
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試聴で来たのは、804 D3。
今回一新された800シリーズ、全体的にすっかりかわっていますが、
黄色のケブラーコーンも変わって、シルバーのユニットに。
これは新しいシリーズに搭載される「コンティニウムコーン」というのだそう。
聴いた感じ、全体的に剛性が上がっている感じです。
キャビネットもユニットも。
よりモニター的になっている感じ。
これ、OCTAVEの新しいV80SE(プリメインアンプ)↓で鳴らしたいですねぇ。
(FuhlenブースのOCTAVE V80SE。真空管のKT150が標準管。)
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マランツブースに話を戻して・・・
下の写真は右が旧802。
左は新803 D3。
新シリーズより803にもヘッドがつきました。
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下は805の新・旧。
奥が新805 D3です。
写真失敗ですね。
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こちらは、802の新・旧。
新型は少しスリムになって、背が高くなっています。
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KLAUDIOの全自動レコードクリーナー。70万!
うちの花木は「一家に一台」とつぶやいていましたが・・・。
友人の家にあったら入り浸りそうです。
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弩級のMAGICO S7。
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大型スピーカーの中で圧倒的にシンプルなLINN EXAKT 350。
システムで840万円は大変な額ですが、ハイエンドシステム見まわすと、
実はこの音をこの価格で手に入れることが出来るのは、決して高くない可能性が・・・。
というか、適正価格なのかもしれません?
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明日の第3弾では、LINNのSeries5をじっくりご紹介!
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