Legato店長の一言

ここのところLINNの新製品カートリッジKrystalのお問い合わせを多く頂きます。
店頭で聴いて頂くことも出来てないのに、ありがたいというか、申し訳ない限りです。

さて、そんな中何人かの方にご質問頂いたので、ご案内したいのが、このKrystalとアームの関係。

MAJIK LP12をお持ちの方からのお問い合わせが多いので、まず見慣れたProjectの9ccとMMカートリッジADIKTを改めて見てみます。

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そしてKrystalを見てみましょう

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どこが違う?って全部違うのですが、構造的に見てみると、ADIKTは2点でアームに装着されているのに対して、Krystalは3点留め。
これは、最上位モデルのKandid の造りを継承したもの。カートリッジのボディがヘッドシェル/アームと一体化することで、発電アッセンブリーの支持が安定し、結果として音溝からより豊かに音楽情報を引き出せることに貢献しています。
そのため、KrystalはProjectのアームにももちろん取り付け可能ですが、Krystal 本来の性能を発揮させるためには、AKITOなど3点留めが可能なシェル部のアームがお勧め。
情報量の多さや静けさの中からの音の立ち上がり、そういうところが大きく違ってくるかと。

カートリッジは針先だけが注目されがちなのですが、針先の動きにピタっと忠実に支えて、その先に信号を送ってくれるアームは、それこそ「かけはし」。
大切な存在なのです。

さてはて、たまには営業モードで、Krystalのキャンペーンは今月末まで!
まだ間に合う!

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