Legato店長の一言

LINN Series5、520、530、Legatoに両方揃いました!

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写真手前:530 奥:520
530、Legatoで鳴らした感じは・・・?
左右、大体の位置を合わせただけで、
そんなにシビアセッティングしていませんが、かなり良い感じ。
低域の量感がたっぷりしているというだけでなく、
スピードがあってかつ十分な低音の上に中高音がバランスよくのって、
腰が据わっていて、Legatoのスペースではこれ以上ないくらい
ピタッと全ての収まりがよく感じられるシステム。
MAJIK DSで鳴らしているので、これでAKURATEやKLIMAXにしたら
更に奥深くなることは目に見えていますが、今でも充分に魅力的。
今日驚いたのは、これ。
サーの称号を与えられているイギリスの指揮者、バルビローリの振るフィルハーモニア管弦楽団の演奏で、エルガーの「威風堂々」。
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随分前ですが、イギリスの8週間に及ぶプロムナード音楽祭の最終夜、
威風堂々をイギリス人の観客が、皆肩を抱き合い、汗を流し、
体を揺らして歌っているのをTVで見たことがあります。
この、まるでロックコンサートさながらの様子を見て、
「威風堂々」が好きになりました。
その後このバルビローリの盤を手に取って、
しばらくCDプレーヤーで気分よく聞いていましたが、
演奏のテンポが「どうやって指揮してるんだろう」と思うくらい、
弦が駆け足の感じだったり金管が勝ってしまったりで、
これがバルビローリの演奏なのネと思ったのを記憶しています。
今日これを530で聴くと、同じ曲とは到底思えません。
解釈が全然違ってしまうくらいに違って、
ピッチアキュレートの演奏は、
(勝手な想像ながら)イギリスらしい高貴さと野蛮さがあって、
「こういう演奏だったのか~!!」と深く納得。
さすが、「サー・ジョン」。
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あぁ、素晴らし~530!!!
これは鳴らしていくのがかなり楽しみです。
隣の520も良い感じに育ってきていて、今日はスピーカーの位置もだいぶ変えました。
是非ぜひ今週聴きにいらしてくださいませ♫
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