現代オーディオ

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OCTAVEはなぜ音が良いか…???

真空管アンプには、重要なファクターがいくつもありますが、
その中の一つ、OCTAVEならではの五極管接続回路(PENTODE)についてご説明させていただきます。
(MRE130, V40SE, V70, V80, Jubilee Monoに五極管接続回路を採用しています。)

五極管接続パワーアンプは出力管の信頼性と大出力を両立することの出来る回路と言われています。、
しかし、高出力大容量の電源トランスが必要なため、通常のトランスでは出力はとれるが高域が伸びず、電源の安定性も低くなりがちです。
ただしこれは五極管接続自体が悪いわけではなく、電源部が安定してないため、良い結果が得られなかったのです。
そこでOCTAVEは五極管接続による新しい設計・回路技術を開発しました。
独自の電源供給回路(Power Management system)と高効率のPMZコアトランスの採用により、五極管接続回路本来の良さである、高出力と高信頼性を実現したのです。

Power Management systemとは…
OCTAVEは五極管接続で必要な補助電流のために、別個の電力供給回路を考案。
この新しい設計の五極管回路は、真空管の動作電圧(プレート電圧、バイアス等)を安定させて
互換性を持つ出力管を安定した状態で使用できるものです。
五極管接続のアンプにとって電源トランスはとても重要な要素です。
Octave PMZコアを開発し、優れた自社製トランスによって安定した電源を確保しています。

PMZコアトランスとは…
(MRE130,RE280,V40SE, V70, V80, Jubilee Monoの電源トランス、出力トランスに採用)
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PMZコアの主な利点は浮遊磁場を軽減であり、コア内部における磁界を最適にします。
この特長によって、トランスの変換効率自体はEIコアに比べて、約5~10%向上させることができます。
標準のEIタイプとの違いはギャップの形状です。
EIタイプは2枚のピースで成形されているため、3つのギャップがあり、うち2つは磁気系の中心部分の
外側にあります。それに対して、PMZタイプは1枚のスチールから成形されています。
ギャップを最小限に抑え、コアにおける損失を軽減することで、PMZコアは磁気密度をさらに10%
向上させています。
この利点により、PMZはパワーと出力トランスにおいて優れたものとなります。
出力トランスにPMZコアを使用することで、低周波数帯域においてとりわけ優れた特性を発揮し、
歪みの減少と出力の増加を実現します。
真空管の出力信号はトランスにあまり左右されないとはいえ変換効率は重要なファクターとなるのです。
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OCTAVE社の、徹底した品質管理とクォリティーの追及が誰もが認める音楽性の高い再生に貢献しています。
この電源トランス1つをとっても、トランスメーカーだからこそできる他メーカーでは真似のできない自社開発のこだわりを感じます。
同様に、出力トランスにもPMZコアを採用。
静かでワイドレンジ且つ深い低域再生力は、OCTAVE製品共通の魅力です。

個人的には特に、真空管プリメインアンプ『V40SE』と『V80』を押しています!!

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