ピュアオーディオ

昨日は、今キャンペーン中で、サウンドクリエイト超お勧めのシステム、
PIEGA Premium1.2とLINN SNEAKY DSMのご納品でした!
リビングに、とてもスマートに収まりました。
ラック左側上段のSNEAKY DSMに接続されているのは、
・ブルーレイHDD (HDMI)
・ブルーレイプレーヤー OPPO (HDMI)
・Apple TV (HDMI)
・TV (光)

わお!こんなに繋がっています。
(もちろんこの上NASからのファイル再生、エアプレイ、インターネットラジオ、PCからのストリーミング再生があるわけです)
開梱している最中、あれ1台で鳴るんだよ、というご主人の言葉に、
「いっぱい機械おいていたのなんだったんだろう。いちいちスイッチいれないといけないし。」と奥様。
さて、設置完了。
既にリッピングはMacのiTunesを使って、アップルロスレスでNASに取り込まれておられ、後は聴くだけ!
お店で2、3回に分けて何種類か聴いて頂いた内、PIEGAに決められたのは・・・
ピーター・ガブリエルやベックのギターのキレ味の良さや、ラフマニノフのピアノ協奏曲の小型とは思えない充分な低域の量感、それから山下達郎の声とバックの演奏の気持ちいいほどの分離の良さ、
・・・等が決め手となりました。
この他、マイルスやアニタ・オデイなど幅広く聴かれるK様にはピッタリのシステム。

実は今回のシステムは5年越しの構想。
最初にご来店されたのは、当時のSNEAKY DSが出たころで、「これはなんぞや!?」とご来店され、そこからオーディオシステムでのファイルミュージックの再生にご興味をお持ちになられていったのだそうです。

MacのPCは、奥様と旦那様とそれぞれ1台、それにiPad。
小学生のお嬢さんは、奥様がPCからのストリーミング再生(Songcast)にトライされるのを横で見て、「もうわかった!できる!△曜日と〇曜日はPC貸してね!」
「お父さんは土日ね!」
これはチャンネル争いになりそうだなー(笑)
とK様。
楽しそうなご家族の団欒、これからますます賑やかになられることを祈って・・・

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