毎日ひとつこと

先日、ウィンドウで「顔に見えた」などとフザケたブログが久々の登場だったRFTですが、このスピーカー、本当に音質素晴らしいです。改めて。

ウィンドウに飾っておくだけなのはもったいない!今週ずっと鳴らしておりましたが、足を留めて行く方が多いこと。
「ドーン」という重たい低域はこのユニットに求められませんが、超ウルトラハイスピードで中域の質感よろしく、レスポンスがいいので、音楽の美味しいエッセンスが全部詰め込まれている感じのなりっぷり。
50,60年代の音源はもちろんいいですが、現代の録音を聴いても古い感じはしません。
スパイクを、先端のとがっているものからラウンド型に変えて、より滑らかになりました。
カーメン・マクレェの「マイ ロマンス」、エラ・フィッツジェラルド「But Not for me」、ライオネル・ハンプトンの「スターダスト」、マイルスの「All of you」、ピアフの「バラ色の人生」、ホワイトハウスで収録されたカザルスの「鳥の歌」、オイストラフの「ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ」・・・どれも素晴らしいです。
店頭で聴いてみて下さいませ。
RFTユニット搭載サウンドクリエイトオリジナルスピーカー サンプル品 ¥315,000(ペア)
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