毎日ひとつこと

 オーディオグレードのLANケーブル。
AIM電子、OSJ、武藤製作所の弩級AUGLANなど、さまざまあります。
しかしながら、DSのネットワーク構築に関わるLANケーブルは、最低でも
・DS-ルーター間
・NAS-ルーター間
・PC-ルーター間
・モデム―ルーター間
と4本。これを全てオーディオグレードに変えるのは大変。
そこで・・・
今日のお勧めは、そうしたオーディオグレードのものとは趣向を変えて・・・。
協和電線というところのおしゃれLANケーブル!?
すでに量販店などで目にされている方も多いとは思いますが、このLANケーブル、CAT6で1m1,000円程度。被服が柔らかくブレードコーティングケーブル。
Legatoでは、PC-ルーター間に一般的な600円/mの白いLANケーブルを使用していましたが、このケーブルに変えたところ、S/Nがあがり、高域はグッと伸びました!
少し複雑なネットワークを組んでいるLegatoでは、ハブ間などに使用した場合もよかった。
DSやNASなどはオーディオグレードのほうが断然よかったですが、場所によっては使えるかも!?
(※場所によって、情報量が落ちるなど、いい結果が得られない場合もありましたので、いっぺんに変更せず様子を見ながら変えてみてください!)
量販店などで購入可能。
※あいにくLegatoでは販売しておりません・・・。
>>>>>
この件、この次のブログをご覧ください。

コメントは利用できません。