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明日聴けるシステムはこちら!!
イベントで使用するこちらは、準備完了で明日からご試聴いただけます。
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LINN MAJIK140 EXAKTとTannoy Corner Canterbury。
140は、AKURATE DSMからEXAKT LINKでAKURATE  EXAKTBOXI(8ch分のデジタルのクロスオーバーとアンプを搭載)。

Tannoyは、SELEKT DSM(Katalyst DAC)で鳴らしています。
もちろんLP12も。
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奥のほうはPIEGA COAX311(ブックシェルフ)とPremium701(トールボーイ)を。
スピーカーだけの価格を考えると、311(88万円)、701(78万円)で価格帯としては近いのですが、同軸リボンのCOAXか、シングルリボンの701か、さてどちらがお好きでしょうか・・。

701のリボンツイーターは他のモデル、501っや301に比べ、リボンが大きくなっているので結構迫力。
好みのわかれるところです。
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今週同じような写真ばかり挙げていますが、いつの間にか背景が変わっていることにお気づきでしょうか・・。

大型のスピーカーのバッフル面は反射も大きいので、実際鳴らすスピーカーと全然関係ない位置にあっても、大きく影響します。左右の角度や位置合わせが結構大変!
本日は終日セッティングDAYでした!
(竹田)

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