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「趣味はいくつありますか?」
「どんな趣味ですか?」
「特に熱の入った趣味は何ですか?」
「あなたは”マニア”ですか?」

趣味の世界は常に”マニア”の存在と活動によって支えられ、深さと複雑さを増し、発展と同時に混沌を生み出していますよね?オーディオに限らず。

そもそも”マニア(mania)”とは精神疾患のひとつである躁病を意味する言葉(!)だそうで、かなり強烈な意味合いを含んでいます。
日本語で言う”マニア”の意味合いからすると「偏執狂」で(それでも強烈)、調べれば調べるほど使いにくくなる言葉に思えてきます。

「好きなものをとことん追求して悦に入る」とか
「関連することに対する知識欲を満たす」と言う行為は趣味を持つ人にとっては当たり前のこと。(度が過ぎるかどうかは周りの人が決めることですね)
最近はネガティブな意味で使われることの多い”マニア”と言う呼称ですが、誰にでもある一面を否定されているような気分に、時々なります・・・

”マニア”という呼称についてはともかく、非常に強いこだわりをもつ人々や妥協を許せない方々、ゴールを目指して一心不乱の人達。
もう忘れてしまっているかもしれない「目覚め」の瞬間があったのではないでしょうか?

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最近、2才半になる息子が「電車」に心を奪われています。
音楽や歌も好きですが、「電車」には負けてしまいます。
小さな子供は(特に男の子)誰でも通過するブームらしいのですが、我が家の場合は少し様子が違うのでは?
カッコイイ新幹線も好きなのですが、地方の通勤電車やローカル特急の名前を連呼しています。もう私ではついて行けないところまで到達しているようです。

もう「目覚め」てしまったか?!
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金野

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