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本日は、Davone MojoとLINN MAJIK DSMのご納品でした!

 

Davone Mojoは、初のブラウン・ファブリック!
素人撮影で表現するのはかなり難しい、シックなダークブラウン。
でも、やはりブラックとは違い、柔らかい雰囲気。
上に乗っかっているメープルのディフューザーとよく合います。
こちらMojoをドライブするMAJIK DSM。
N様はお引っ越ししたてということで、もう、本当にポンと置かせて頂きました。
ポンと。
鳴った瞬間、思わず奥様と目を合わせるN様。
「こんなにポン置きで、ここまで鳴ると嬉しいなー!!」
ところで、Mojoを置くためのスタンドはサウンドクリエイト製なのですが、
これは高さが560mmと660mmの2種類があり、ご納品時に両方を聴き比べ、どちらにするか決めましょう、ということになっていました。
「うーんどっちもそれぞれいいなー。コレだけの違いでこんなに変わるのかー。」
と、2クールほど聴かれます。
660mmはスッキリ感が気持ちよく捨てがたかったのですが、音に厚みが出て低域の量感が多い方の560mmに決定。
つなぎ立てでも、びっくりするような鳴りっぷりに「これからセッティングつめていったらもっとよくなるんだろうなー」とお喜びのご様子。
・・・初めてN様がご来店頂いた時、店内のことをよくご存知でビックリしたのでしたが、
このブログをご覧になられていたとのこと(嬉しいことです!)、
まずMojoとSEKRIT DS-Iを聴かれ、「いいねぇ!まぁ、試しに・・・」とMAJIK DSMにされた瞬間、音があっちからも飛んでくる!と、店内の端から端までを身振りで表現されたのを、嬉しく思ったものでした。
超ハイエンドからシンプルシステムへの変更でしたが、お楽しみ頂けそうで、MojoもMAJIK DSMも、嬉しそうに「かえっていいよ」という顔していました(笑)
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