現代オーディオ

オーディオ誌各誌で評判のAnthony Gallo(アンソニーギャロ) 『 Reference3.5 』。
都内でも試聴のできる店はまだ少ないとか・・・。

サウンドクリエイト/サウンドクリエイト レガート各店でご試聴いただけます。

★Anthony Gallo「Reference3.5」@サウンドクリエイト★
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【NEWS】
別売のグリルが入荷!
キャビネットの影響を受けにくいように設計されたReference3.5は、ユニットを組み合わせた形状がそのままこのスピーカーのデザインとなっています。
音は素晴らしいけど、前衛的なデザインが時にお部屋の雰囲気と合わないな、と感じられたらサランネットをご使用いただくと、とても落ち着いた外観に。
和室にも意外にマッチします。

【システム】
TRIGON DIALOG、NuForce Reference18などの100万円クラスのアンプと合わせ、1クラス上の再生を・・・。
浸透性の高さ、サウンドステージの広さ、高域がスーッと伸びるところと、低域の深くしずまるところのタイミングの絶妙さなど、スピーカーの長所が余すところなく再現されるシステム。
(音楽性に富み、かなり素晴らしい組み合わせと思われます・・・)

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★Anthony Gallo「Reference3.5」@サウンドクリエイト レガート★
【NEWS】
ご存知でしょうか?Reference3.5のウーファーは、通常接続では一組のボイスコイルによる駆動となっていますが、デュアルボイスコイル方式のため、オプションのReference3 S.A.アンプをお使いいただく事で、このスピーカーの実力を最大限に発揮できます。
Legatoでは、週末以降、専用のS.Aアンプをご用意する予定!!

【システム】
シンプルにMAJIKDS-Iのみでドライブ。
駆動力抜群のMAJIK DS-Iで、Refernce3.5のマッチングも十分です!!

Anthony Galloについては>>>
こちらメーカーサイトサウンドクリエイトタイムズの記事でもどうぞ

 

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