これはなんでしょう!?
これはスピーカーの一部です!
PIEGAのフラッグシップとして登場した新製品。
Master Line Source 2
このダイポール型になったスピーカーの背面部分が、この写真。
音響レンズになっているのです。
なぜ?
ダイポール型は前後両方向に音を出すのですが、後方に出る音を、うまくこの音響レンズで調整しているのです。
更に、大型の弩級スピーカーで、すごい音圧ですから、壁から相当な距離離さなければならなくなるのも、これのおかげで調整がしやすいようです。
さて、これ、サウンドクリエイト本店にてエージング中。
もちろんお聴き頂けます!
ゼヒ、本店に遊びに行ってみて下さい。