以前にもこのブランド名を聞いたことがある方も少なくないと思います。
Pathos(パトス)と Chario(チャリオ)。
イタリアのスピーカーブランドと言えば Sonus Faber(ソナスファベール)であったり、イタリアの真空管アンプというとはじめに思い浮かぶのは UNISON Reserch(ユニゾンリサーチ)というご意見が多いのではないでしょうか。
この度、Pathos と Chario の新たな輸入代理店としてタイムロード社が名乗りをあげ、日本での販売が再開されることになりました。
OCTAVE とは違った魅力と独特なデザインの Pathos。
かつての Electa Amator を彷彿とさせる仕上がりの Chario。
期間限定とはなりますが、サウンドクリエイトでご試聴いただくことができます。
◆2018年10月10日(水)〜10/17(水)