イタリア食が好きなので、当然のごとくオリーブオイルも好きでございます。

フォカッチャとかバゲットとか、オリーブオイルにバルサミコ酢をたらしたものや、一寸パルメザンチーズと胡椒をふったものなどに浸したり、葉野菜とくるみ、パルメザンチーズの薄くスライスしたサラダにオリーブオイルとバルサミコ酢と塩胡椒で十分ご馳走。

ここ最近はまっているのは、生ハムをオリーブオイルに浸して食べるというのもGOOD。
お客様から教えて頂いたワザ（！？）を気に入ったのでシェアいたします！

美味しいワインとチーズにパン、オリーブ、生ハム、サラダがあれば、割と満足してしまいますが、
やはりそんなときは美味しいオリーブオイルが必要。

銀座にはオリーブオイル専門店がいくつかあって、味見もさせてくれるので、どんな料理に使うかなど相談しながら買うのも楽しい。
「辛いの」と言うのでしょうか、味が強いものだとか、香りが強いものなど、オリーブオイルも様々。
オーディオで耳が鍛えられている皆様には、この違いも楽しいかもしれません！？