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店内で使用しているオーディオラックあれこれ
★Quadraspire
アルミのポールと、MDFに美しい突板仕上げで組み上げるQuadraspire。
ポールの長さは100㎜から326㎜の間で6種類。
ラインアップが多いので、機材が変われば、合わせて組み換えが可能なところが使いやすい。
また四方がオープンになっているため、スピーカーの間や、すぐ近くに置いても音が抜けるので、オーディオに好都合!
2階のLINN EXAKT SYSTEMで使用しているのは、中でも更にレゾナンス対策万全なVENT TWIN。
棚板に11本のスリットが入って、剛性の高い、中央がシェイプされた専用ポールで。
VENTシリーズは写真の2列タイプと1列タイプがあります。
<<Quadraspire VENT>>


更に高音質バージョンはこちらのX Reference。
VENTの棚板を使用し、更に振動の影響、レゾナンスを減衰させる効果で、ハイエンドシステムにも持ってこいの上位モデル。
Quadraspire X Reference

1段ごとにReferenceシェルフと専用スパイクで棚板をフローティング。

棚板はVent。

★サウンドクリエイト オリジナルラック

こちらもポールと棚板で組み上げる構造。ウォールナットや栗の木の無垢板の棚板と銅メッキした真鍮ポール。洗練されたデンマーク家具との相性も二重丸!!

<サウンドクリエイト オリジナルラック>

★PYTHAGORA

セミオーダーが可能なこちらのラックは、記事をいろいろ載せていますのでご参照下さい♬
PYTHAGORA

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