システムを小型にしたいとのご要望が増えています。でも、クオリティは落としたくない!
こちらのお客様は、もともとLINN MAJIK140SEとMAJIK LP12、SELEKT DSMで組んでいらっしゃいましたが、TVのサイズを大きくしたので、スピーカーの筐体がやや大きい、、とさまざまご検討され、PIEGA ACE50に。
また別の方は、Monitor Audio PL100にサブウーファーをつけてお使いの方もPIEGA Premium501に。トールボーイと言えども、ボトムプレートを除くと縦横6-7センチずつくらい小さくなるので見た目的にかなりスッキリ。音も大満足とのことで、少し年数が経っているセパレートアンプもLINN 一体型MAJIK DSM4の鮮度高い鳴り方を気に入られ更新予定。
ある方は、トランスポート、DAC、DACの電源、プリ、パワーをSELEKT Classic DSM一体型にご検討で、どんなものかと試聴され「これで十分!」。
システム小型化&クオリティ保つには、SELEKT DSMやPIEGAは強い味方。うっかりするとクオリティアップになる可能性も大です!
(竹田)