今週のLegato&LOUNGEには、スピーカーがたくさん。
おすすめブランドの中から、ご試聴いただけるシステムをご紹介します。
Davone(ダヴォン)デンマークブランド メーカーサイト
Legatoで人気のモデルはこの3つ。
左から、スタンドのツイーターが新しくなった新生Tulip VSA。(最近のお気に入り)480,000
中央はがっちりしたスタンドにしっかり固定されたStudio。スタンドなしでも使えます。360,000+120,000(本体+スタンド)
右はすっかりおなじみの360度無指向性のMojo。スタンド付き、スタンドなしどちらも可能。280,000+80,000(本体+スタンド)
PIEGA(ピエガ) スイスメイド メーカーサイト
Premiumシリーズ
今年新しくなったPremiumシリーズから、
トールボーイタイプのPremium701はリボンのサイズも大きくなって、多方面から大絶賛。780,000
ブックシェルフのPremium301、以前からLegatoで人気のこのクラス。魅力健在。さらに中域に厚みが。310,000
Coaxシリーズ
昨年リボンツイーターが一新されたCoaxシリーズは、浸透性が増して、クラシックもロックもJAZZも、
実に活き活きと生々しく美しく聴かせます。
トールボーイのCOAX711は「名盤深聴」イベントでもあのハーツフィールドに劣らない魅力を放ちました! 2,300,000
ブックシェルフのCOAX311、この、顔いっぱいのユニット配置、良くないわけがありません。音がメチャ離れます。880,000
Brodmann(ブロッドマン)オーストリア製 メーカーサイト
左Festivalシリーズ F1(960,000)も、一つ上のクラスのVCシリーズVC1(右:1,430,000)も、
専有面積の小ささは、PIEGAといい勝負。リビングにはぴったりの質感とサイズです。
そんなことよりも一番はこの本物の楽器を聴くような有機的な音。
その理由の1つには、吸音材を一切使っていない稀有なつくりのスピーカーであること。そう、まさに楽器。
LINN(リン) メイド・イン・スコットランド メーカーサイト
LINNはもちろんパッシブスピーカーも沢山作っているのですが、今ならEXAKTスピーカーをご試聴ください!
いずれも揃います。
頭脳はスピーカーの中へ・・ということで、ユニットの数分のDACとパワーアンプが搭載され、ヘッドユニット(同ブランドのもの)からはデジタル伝送されます。
世の中ここまできちゃっているのです。
変な計算してみると、パワーアンプとDACがこれだけ(例えば、4ウェイのAKUDORIKなら片ch4つ、両ch8つ)入ってこの価格なら、実は高くないのかも!?
左から
AKUDORIK EXAKT ブックシェルフ 2,750,000
AKUBARIK EXAKT トールボーイ 4,100,000
KLIMAX EXAKT350 トールボーイ 7,500,000
※ AKUDORIKとAKUBARIKはパッシブタイプもラインアップにありますが、今週はご用意がありません。
また、KLIMAXとAKUBARIKご試聴の場合は、LOUNGEでご用意いたします。ご予約下さい。
いずれのスピーカーも、じっくりご試聴をご希望の場合はご一報ください。
ご合席OK!という場合は、是非お気軽にお出かけください。
ただ、スペースの関係上、置き換えになったり、セッティングにお時間頂く場合がございます!!
※ 価格はすべてペア・税別