ミーティング、、、のつもりではなかったのですが、代表の金野や若手の加藤と雑談混じりになんとなく互いに思っていることを話しているうちに、来年の、5年後の、10年後の、、と話が及びました。(うちの加藤は、16時退社という態勢で、短い時間を濃密にしようという彼女の真摯さと真剣さからか、割と、頻繁に、そしてごく気楽な感じで、問題提起をしてくるので、背筋が伸びます)
まだお目にかかっていない人たちに、あるいはオーディオさえ視野に入っていない人たちに、どんなツールで、どのように、うちの店を理解してもらったら良いだろう。
営業日、毎日アップしているブログやSNSでは、積み重ねは見ていただけても、パッとはわからないかなぁなどなど。
あ、でも、コンセプトのページがあるし、そこに今までの歴史もちょっと触れている、、と開いたら、内容が古くて慌てました。
根っこは変わっていないのですが、一生懸命考えて書いた当時から3年経ち、使っている言葉やフレーズが感覚的に変化しているので、古く感じるのです。
とりわけ、このコロナ禍は、感覚の変革期でもあり、サウンドクリエイトも今の場所1箇所に集まっての運営となり、ひとつの成長期でもあったかもしれません。
で、コンセプト少し修正いたしました。たいして変わらないと思われたら、それはそれでいいのです。だって根本的に変わらないのですもの。
<コンセプト>
そして、あの名物イベントの「存在とはメンテナンスである」を思い出したのでした。つくづく面白いお話をしていただいたものでした。またいずれ、、、
(竹田)
怠け者が過ぎるサンタの曲↑
赤鼻でお酒飲んで散らかしているようにしか聞こえない。。年一勤務のサンタさんもそろそろメンテナンスしないと、トナカイがへたるよ〜?