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こんにちは。白川です。

前二回と更新させていただいたこちらのコーナー、ご覧いただけましたでしょうか?

初めてご覧になる方のために概要をお伝えしますと、
このコーナーでは、ヴィンテージスピーカー調整の業務を通して、
まだまだオーディオの知識の浅い私目線での、感じたことや考えたことを書いていけたらと思っております。

さて本題に入って、
第三回の今回は、私が今まで行った中で調整作業が一番難航したこちら
Bozak  FANTASY B340です。

こちらのスピーカーは、外見こそキャビネットのようで可愛らしいですが、

背板を外すとびっくり!
中には経年劣化によってボロボロになった吸音材がびっしり敷き詰められており、
同じ部屋にいるだけで目が痛くなってしまいます。

また、弊店では金属が音に及ぼす影響について特に気を配っておるのですが、ボロボロの吸音材とケーブルを止めているのは、
片chだけで100個はあるであろうホッチキス!

こちらも劣化で折れやすくなっていて、吸音材、ホッチキスともに全てを取り除いた後の調整でした。

(白川)

 

 

 

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