明日は、クロサキ教授のオーディオ哲学サロン。
世界的なトラヴェルソ奏者の有田正広さんを招いての会は2回目となります。
今回は、有田さんが影響を受けた音楽を中心に、クロサキ教授のお気に入りレコードを挟みながらお楽しみいただきます。
前日の今日、スピーカーの調整もバッチリ。
鳴らすスピーカーはこの3種。
ヴィンテージは、Tannoy オートグラフ、モニターシルバー搭載、VITAVOX CN191初期モデル、そして現代のBrodmannのフラッグシップ、JB205。
アンプはなんと、シングルアンプのOCTAVE V16でこの3機種を鳴らします。
これにEL34を載せたら、どれも素晴らしかった!(モニターシルバーは、他のプリメインアンプだと強すぎる)
クロサキ教授と有田さん、気さくなお二人のこと、お話もさぞや…。
笑い声と感嘆の声が並木通りを響かせるかも!?
※ ラウンジは明日は終日イベントのため、クローズとさせていただきますが、レガートは営業致しております。竹田は終日イベント対応のため、お問い合わせは日曜日以降でお願いします!
(竹田)