先週末に載せたブログを見て、RCAのターンテーブル聴きたい！とご連絡いただきました。
GEのヴァレリラカートリッジの音が好きだったんだよね〜
フェアチャイルドのアーム使ってた頃、Greyのアームも、もうちょっと簡単な作りのものがあってさ〜
今日は、JBL Heartsfieldでご用意しました。
アンプはデンマークのAAVIK
フォノイコはOCTAVE phono EQ2
いつも饒舌なお客様、黙っちゃった。
…のあとの大興奮。
これ、何か録音したりとか、なんでもいいけど残した方がイイよ！
すごい！
素晴らしすぎる！
最後に、入荷したてでまだエージング中のLINN EXAKT350 Katalystも聴いて
…ヤバい…
こんな風に聴けるのか…
と、仰け反られる。
聴いたのは
サラ・ヴォーンとクリフォード・ブラウンのララバイ・オブ・バードランド、それからここのところしょっちゅうかけているマイルスのFour and Moreなどなど。
イイ音には説明がいらないということが、よくわかります。
