秋も深まり、秋の夜長、オーディオを存分に楽しめる季節になって参りました。
今回はアナログをゆっくり聴いて満喫できる企画をご用意させていただきました。
LINN LP12 レストアキャンペーン オータム
お使いのLINN LP12を蘇らせてみませんか?
今回は通常のLP12レストアに加えて、電源強化キャンペーンを行います。
1972年の発表以来、世界中で約10万台もの個体が流通しています。
20年、30年と使い続けられたLP12の中にはどうしても経時劣化をまぬがれず、セットアップが万全で無いために、実力の半分も発揮できていないケースも多々見受けられます。
導入当初の感激がいつの間にか薄れてしまった、、、
折角のLP12 だからもう一度本気でアナログを楽しんでみようか、、、
シンプルなメカニズムだからこそ、ちょっとしたメンテナンスで目を見張るようなパフォーマンスが蘇るはず。
同時に、本体のアースの取り回しにもメスを入れて、サウンドシステムトータルの音質向上も実現させましょう。
キャンペーン期間 : 10月 31日(水) ~ 11月 30日(金)
◆レストアキャンペーン◆
1. 最初期モデル例
サスペンション、グロメット、オイル、ベルト、モーター交換
サスペンション動作チェック、水平調整、アーム高、針圧調整
音出しチェック、クリーニング
(電源部のコンディションにより見積額が変わる可能性があります。)
¥50,240 → ¥40,000
2.1991年以前のサーカスキット無しモデル例 限定3台
サーカスキット交換(サブシャーシ、インナープラッター、サスペンション、グロ
メット、アームボード、オイル、ベルト、)
モーター交換、サスペンション動作チェック、水平調整、アーム高、針圧調整
音出しチェック、クリーニング
¥178,000 → ¥150,000
3.最初期モデル電源交換例
MAJIK電源交換、サスペンション、グロメット、オイル、ベルト、モーター交換
サスペンション動作チェック、水平調整、アーム高、針圧調整
音出しチェック、クリーニング
¥123,740 → ¥98,000
◆電源強化キャンペーン◆
①バルハラ下取りキャンペーン
今お使いのLP12の電源がバルハラ電源のお客様。
ご存知化も知れませんが、LP12バルハラ電源は既にサポート終了製品になっております。
ターンテーブルを正確に回転させる重要な機能、電源。
これを機に、心臓部とも呼ばれる電源をアップグレードしてみませんか
A) バルハラ電源から MAJIK電源に買い換えの場合。
MAJIK電源 ¥73,500 バルハラ電源下取り -¥10,000+工賃サービス
トータル ¥63,500でアップグレード。
B)バルハラ電源からLINGO電源に買い換えの場合。
LINGO電源 ¥210,000 バルハラ電源下取り -¥25,000+工賃サービス
トータル ¥185,000でアップグレード。
C)バルハラ電源からRADIKAL-AK電源に買い換えの場合。
RADIKAL-AK \420,000 バルハラ電源下取り -¥45,000+工賃サービス
トータル ¥375,000でアップグレード。
◆10月1日よりLINN製品、一部価格改定されました◆
10月1日より円高還元のため、LINN製品が一部価格改定されました。
LP12本体を始め、LINGO電源、EKOS SEまでもがお安くなっております。
詳細はこちらから →→→ LINN 価格変更のお知らせ