長年のオーディオ愛好家にとってTANNOY オートグラフというフレーズは
単なる名機の一つにとどまらず、オーディオ評論の 作家 五味康祐氏に愛された、あの、オートグラフ・・

と思い出されることでしょう。

今回は、極めて貴重な完全オリジナル「オートグラフ」（gold moniter ユニット内蔵）がLOUNGEに到着。

これと、国産箱「オートグラフ」（red monitor ユニット内蔵）・・と、贅沢に２セットのオートグラフを並べ試聴会を行います。

レコードは、五味康祐が愛聴していたワグナー「ジークフリート」（ショルティ指揮）、ラベルの管弦楽（クリュイタンス指揮）、バッハ マタイ受難曲など（クレンペラー指揮）・・。
クロサキ教授がガイド役となってくださり、クラシック音楽中心に聴いてまいります。TANNOY Autographを聴く秋の午後。
ぜひふるってご参加ください！
＜イベント日時＞
クロサキ教授のオーディオ哲学サロン第1回
１１月４日（土）　１４時半ー１６時
哲学者クロサキ教授と聴くTANNOY オートグラフ
SOUNDCREATE LOUNGEにて
少人数制の会となりますので、ご予約はお早めにお願いいたします。
お電話か、ご予約フォームにてイベント参加の旨ご連絡ください。
電話番号：　０３−５５２４−５８２８
メールでご予約＞＞＞＞＜ご予約フォーム＞
哲学者・黒崎先生のプロフィール