昨日に引き続き、今日はシリーズの中核MAJIKシリーズ
エントリーモデルはアンプが一体型になっていましたが、ミドルレンジからは、セパレートでも組めて、ご自宅のシステムにCDプレーヤーと同じように接続できます。
★プリメインアンプを持っていてMAJIKクラスでDS考えている/
CDプレーヤーが調子が悪いのでDS・・・?/
DACなどを接続してオーディオ的にも色々遊んでみたい
・・・という方へ >>>MAJIK DS ¥336,000
CDプレーヤーと同じように考えて頂ければ・・・
オーディオ機器とはインターコネクトケーブル(RCA)で接続し、あとはLANケーブルでご自宅のネットワークに接続するだけ。
出力はアナログ・デジタル両方あるので、お好みのDACなども接続できます。
また可変出力もできるので、パワーアンプ直結も可能。
昨年の価格改定で値段が下がっているので、以前よりお求めやすい価格になっています。
電源部は、プレーヤー専用のものを搭載しているので、情報量・クオリティもGOOD。
ちなみに、更なる上の音質を追及するなら、ハイエンドモデルに搭載されたライントランスPURiFiを合わせて使われることをお勧めしています。
(接続例:MAJIK DS→PURiFi→プリメインアンプ)
★1台にすっきりまとめたい/AVサラウンドシステムと融合したい
TVまわりの音も、アナログも…色々繋げたい!
手持ちのアンプが10数年前の・・・/いずれはアンプも繋げたいかも
とにかくご要望の多い欲張りさんへは >>>MAJIK DSM ¥472,500
シリーズ内で一番なんでもできるモデル。
DS、プリメインアンプが一体になってスピーカーを直接駆動できます。
しかも、入出力は「超」豊富。
HDMI、デジタル(TOS、SPDIF)、アナログ、フォノ入力、ヘッドフォン出力・・・
AVアンプとはユニティゲインで接続してサラウンドとの融合も可能。
1台といえども、固定・可変の出力でアンプも接続出来るので拡張性もあり。
昔のアンプはもっと大型だったから、こんなに小さくて平気?とご心配の方もご安心を。
LINNのチャクラ・テクノロジーは小編成から大編成までしっかりと駆動できるのが魅力なのです。
1台に全て入っている良さは、シグナルパスを短くできることでもあり、フレッシュな再生。
1台でも十分と思わせてくれる宝箱。
詳しくは・・・サウンドクリエイトの「MAJIK DSMの魅力」を!!
明日は、ハイエンドモデルへ!
もしかしたら中休みでCMが入るかもしれません。
その2 ミドルレンジ編