今日の金野ブログ、ハイエンドの饗宴に、ちょこっと追記。
現代のハイエンドの壮観な様子ですが、後ろはなんとTannoy Autograph(モニターゴールド、英国オリジナルキャビネット)や、Vitavox(初期型、英国オリジナルキャビネット)、JBLオリンパス箱に合わせたWestrexのドライバー、ホーンやウーファー。
今週は現代モノに主役を譲りましょうと控えておりますが、一度鳴らすと、控えめどころか、待ってましたとばかりに朗々と、あるいは超ハイスピードで場の空気を変えてしまいます。
あんなに前に色々置いても、全然大丈夫。
…ということで、ハイエンドスピーカーの後方の選手も合わせてご試聴いただけますので、是非お気軽に!
(竹田)