SNEKAY DSM、昨年の5月に発売して、一体どのくらいお届けしたでしょう?
お使いの方が楽しんで下さっているというのを聞くにつけ、
店頭で「どうかな?」と問われた時のご返答が、段々強みを帯びてきて、「絶対いいから私を信じて使って!」
・・・なんて言いませんが、それくらい強い気持ちでお勧めしています。
赤が基調の素敵なお部屋。TVの下にチョコンと居るのがSNEAKY DSMです。
これだけシンプルなのに、3つあるHDMI端子は全て満杯。ブルーレイプレーヤー2台とプレイステーション。それでも全てこれにつながってしまっているのですから凄い。
今回増税前に、システムを新調!ということでご導入頂いたDSMですが、DALIのスピーカーは6月まで入らないとかで、しばらくはコンポのスピーカーにつなぐことに。
DSMをプレーヤー使いにし、コンポンのアンプに繋げております。
DSMのプレーヤーの入力を切り替えれば、もちろん接続したブルーレイも、プレステもラジオもファイル再生も、PCからの再生も全部OK。
「なんでもできるんですねー」出来ることの多さと使い勝手にお客さまもビックリ。
それからもう1つお客さまにとってこのシステムの重要なメリットは、CDをライブラリ化できること。
CDのアルバムジャケットのデザインをされているN様のライブラリといったら、、、膨大なもので、2TBのNASでも足りないかもというお話もあったほど。(ゆっくりリッピングしていこうと、まずは2TBから。)
この大変な量のライブラリから聞きたいCDを探してくるのは確かに至難の業。
Kinskyを入れたiPadを早速触ってみられて、「なんか感覚的に操作できそう!」
そう。DSMは音楽と生活を結び、人生を鮮やかなものにしてくれるもの。
だから簡単に「感覚で使える」ことは、とても重要なんです。