少し前にLINN SEKRIT DSMとAudel Hifidoをお求めいただいたお客様。
QuadraspireのVENT TWINにテレビを置かれ、その下にSEKRIT DSM。2匹のハイファイ犬は、奥のキャビネットの上と手前に写っているお尻を向けたのと。
これはさぞや気持ちよく歌っていることでしょう。
元々お持ちの4段ラック、プレーヤー、プリアンプ、パワーアンプとセパレートで組んでいらっしゃいましたが、ラックの高さが低くなるだけでもお部屋の広さや高さが開放的になります。
最近は、SEKRIT DSMや、MAJIK DSM、SELEKT DSMなど、一台でコンパクトに鳴らしたいというご要望も少なくありません。
どのようにお部屋で過ごしたいか、どのように音楽と在りたいかによって、自由な発想で楽しまれる方が一番幸せな選択をされているように思います。
「こうしなければならない」は、実はそんなに多くはなくて、気をつけるのは電源周りとスピーカーやアンプの足元だけ。
あとは、結構どうにかなるものだと思います。
気持ちのいい暮らしがより豊かになるものとして、オーディオのこと、何でもご相談ください♪
(竹田)