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Davone  Studioは、LINN MAJIK DSMと好相性で!

お子さんがまだ小さくて、ほとんどTV用に使う感じになっちゃうから、なんでもいいんだけど、、と来店されたお客様。クリス・ボッティのライブを流したら、「ライブに行きましたよ」と、同じ曲で様々なスピーカーを聴かれ「随分聞こえ方が違うもんだねぇ。このスピーカーの音が一番好き」と、めでたくも選ばれたスピーカー代表が、このDavone Studioでした。メーカーをよくご存知なくとも、響きの豊かさ、音楽が活き活きとした鳴り方をお気に召されたのでした。

駆動は、LINN MAJIK DSM4にお任せ。

TVとHDMI ARC接続すれば、TVリモコンでも操作ができて、シンプルに1台でなにもかもできることもポイント高く、Davoneの意外と大きな18センチユニットも細やかに、音楽性豊かに駆動します。

TVの音、サブスクリプションのSpotify、Airplay、Bluetooth、PCとHDMI接続、CDはブルーレイプレーヤーで鳴らしちゃいましょう、と、なんでもござれ。

お嬢さんやお坊っちゃんの本格的なオモチャの中にDavoneがあるのは、シュールだけど楽しそうです。

大きく敷かれたmuni Carpetsの絨毯に、kamadaが用意したヴィンテージ、ウェグナー AP27 ママベアチェア。

どんなにいいもの置いてもあっという間にオモチャに占領されますよ、と笑いながら、小さなお嬢さんの頬をちょんとつまむ。

小さなお嬢さんは、片っぱしから「これなあに」と質問攻め。知らぬうちに触れるもの、耳に入る音が、スタンダードになるんだろうなぁ、、などと悠長考える暇なく、お嬢さんからの質問は続くのでした。

(竹田)

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