★PIEGA 新シリーズ、5月20日発売!
アルミのボディとリボンツイーターがトレードマークのPIEGAから、
四角い箱のスピーカーが登場!!
エントリーモデルのラインアップですが、リボンツイーターを搭載して、
従来のPIEGAよりも抑えめの価格帯がウレシイ。
このシリーズに搭載のリボンは、従来のLDRとは異なり、新しく開発された
リボンツイーターを登用。AMT(Air Motion Transformer)の原則に基づいて駆動するもので、
簡単に言うとハイルドライバーのタイプ。
このツイーターの特徴か、中高域は大らかで伸びやか。
PIEGAの輪郭が明瞭でクリアなところは健在で、鳴りっぷりもよく、
これからシステム構築する方に是非お勧めしたいスピーカーです!
20日リリースですが、明日8日はご試聴頂けます!
PIEGA CLASSIC3.0 ¥160,000(税別・ペア)
2ウェイバスレフ型・H34×W21 ×D28cm
カラー3色:ピアノブラック/ピアノホワイト
写真のハイグロス仕上げのマカッサルエボニー
(マカッサルエボニーのみ追加料金¥30,000)
ブックシェルフの他に、トールボーイも2種類ラインアップ
詳細は>>>PIEGA Classicシリーズ
★Farhadian プレミアムギャッベフェア 五反田TOCにて開催
アルミのボディとリボンツイーターがトレードマークのPIEGAから、
四角い箱のスピーカーが登場!!
エントリーモデルのラインアップですが、リボンツイーターを搭載して、
従来のPIEGAよりも抑えめの価格帯がウレシイ。
このシリーズに搭載のリボンは、従来のLDRとは異なり、新しく開発された
リボンツイーターを登用。AMT(Air Motion Transformer)の原則に基づいて駆動するもので、
簡単に言うとハイルドライバーのタイプ。
このツイーターの特徴か、中高域は大らかで伸びやか。
PIEGAの輪郭が明瞭でクリアなところは健在で、鳴りっぷりもよく、
これからシステム構築する方に是非お勧めしたいスピーカーです!
20日リリースですが、明日8日はご試聴頂けます!
PIEGA CLASSIC3.0 ¥160,000(税別・ペア)
2ウェイバスレフ型・H34×W21 ×D28cm
カラー3色:ピアノブラック/ピアノホワイト
写真のハイグロス仕上げのマカッサルエボニー
(マカッサルエボニーのみ追加料金¥30,000)
ブックシェルフの他に、トールボーイも2種類ラインアップ
詳細は>>>PIEGA Classicシリーズ
★Farhadian プレミアムギャッベフェア 五反田TOCにて開催
イランの手織り絨毯「ギャッベ」。
化学繊維などを使わず、草木染めで鮮やかな色を出していて、
風合いが素晴らしい。
また、よく製品管理されているものなので、使い勝手も安心。
毛が抜けにくく、夏は涼しくて冬は暖かいのです。(自宅で経験済み)
小さいものから大きいもの、また廊下に敷くような長いもの、玄関用、座布団タイプの小さいものなど形も色々。
グレードもあって、目の細かいシルクのような肌触りのものや、
ざっくりした織りの気楽なもの、様々あります。
下記の期間は、かなりたくさん見られるそう。
それぞれ1点ものなので、自分だけのギャッベが見つかるとまた嬉しい♪
是非お出かけください。
5月13日(金)―15日(日)まで
期間中、LINNのシステムを置いております♪
MAJIK140+MAJIKDSM
詳細はコチラのページ >> プレミアムギャッベフェア
Farhadianのギャッベについては>>>Farhadian WEBサイト
Legatoの記事はこちらから>>>ギャッベ礼賛
化学繊維などを使わず、草木染めで鮮やかな色を出していて、
風合いが素晴らしい。
また、よく製品管理されているものなので、使い勝手も安心。
毛が抜けにくく、夏は涼しくて冬は暖かいのです。(自宅で経験済み)
小さいものから大きいもの、また廊下に敷くような長いもの、玄関用、座布団タイプの小さいものなど形も色々。
グレードもあって、目の細かいシルクのような肌触りのものや、
ざっくりした織りの気楽なもの、様々あります。
下記の期間は、かなりたくさん見られるそう。
それぞれ1点ものなので、自分だけのギャッベが見つかるとまた嬉しい♪
是非お出かけください。
5月13日(金)―15日(日)まで
期間中、LINNのシステムを置いております♪
MAJIK140+MAJIKDSM
詳細はコチラのページ >> プレミアムギャッベフェア
Farhadianのギャッベについては>>>Farhadian WEBサイト
Legatoの記事はこちらから>>>ギャッベ礼賛
★CD入荷のお知らせ
澤野工房のこの2枚は遅まきながら入荷しました。
Francesca Tandoi Trio/Wind Dance(左)
Tonu Naissoo Trio/R(右)
フランチェスカの盤は、ドビュッシーの月の光をJAZZにしたものがとても素敵!
1,2作目に比べて歌にもピアノにも深みが増したような・・。
トヌー・ナイソーの昨年末の新作は、ロックやポップスの人気のナンバーをアレンジしたものばかりで、
JAZZに馴染みのない「男子」に勧めたい1枚です。
だからちょっとオトコノコな雰囲気のジャケットなのかも?
イタリアのJAZZメンを中心にリリースしているAlboreJazzからお届けの1枚は、
Antonella Vitale/Songs in My Heart
ちょっとバーバラ・ストライサンドを思い出させる落ち着いた美しい声のアントネッラ・ヴィターレ。
スタンダードナンバーを歌うこのアルバム、
Take the A Trainもイタリアの風に吹かれると、
気持ちの良い景色を横目に、ユーロスターでワインとパスタ食べながら走る雰囲気笑。
澤野工房のこの2枚は遅まきながら入荷しました。
Francesca Tandoi Trio/Wind Dance(左)
Tonu Naissoo Trio/R(右)
フランチェスカの盤は、ドビュッシーの月の光をJAZZにしたものがとても素敵!
1,2作目に比べて歌にもピアノにも深みが増したような・・。
トヌー・ナイソーの昨年末の新作は、ロックやポップスの人気のナンバーをアレンジしたものばかりで、
JAZZに馴染みのない「男子」に勧めたい1枚です。
だからちょっとオトコノコな雰囲気のジャケットなのかも?
イタリアのJAZZメンを中心にリリースしているAlboreJazzからお届けの1枚は、
Antonella Vitale/Songs in My Heart
ちょっとバーバラ・ストライサンドを思い出させる落ち着いた美しい声のアントネッラ・ヴィターレ。
スタンダードナンバーを歌うこのアルバム、
Take the A Trainもイタリアの風に吹かれると、
気持ちの良い景色を横目に、ユーロスターでワインとパスタ食べながら走る雰囲気笑。