
ハブ役というのは、ヘビとかではなく、スイッチングハブ。
最近、あちらの方とこちらの方をお繋ぎする、、というような機会が増えて「あ、スイッチングハブの役!」とふと思いました。
スイッチング・ハブってネットワークの交通整理みたいなものですが、あの人にこの人を紹介したらきっとこう広がる!みたいなこと。
かと言って、大切な方々を繋げるのは、双方ホントに良かった!とならないとなので、責任重大。あまり気軽にはできません。
でもよくよく考えたら、店での仕事は、ハブみたいなものでした。
この製品とお客さまをお繋ぎする。この作り手とお客様を繋げる、、。ただし、「考える葦」じゃないですがオンラインショッピングとは違って製品を指定されても、「その使い方なら」「その嗜好なら」、と勝手にご案内することも多々あります。
でも、サウンドクリエイト・ハブはなかなか良いハブですよ!なんちゃって、、。
(竹田)
ビルの窓の明かりがハブのランプのようでした。