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お店をお休みしている間、お客様のお宅に伺ったり、デモ機のお貸出しの機会が多かったのですが、Ansuzの威力を再認識。

LANケーブルやスピーカーケーブルが、ジワジワとファンを増やしています。
Nordost(ノードスト)の高価なケーブルをお使いのお宅では、LANケーブルをデモ。(DSM-ハブ、NAS-ハブ間に使用)
スピーカーからの音離れがよくなり、ハープの音など、おもちゃと本物くらいに違います。楽器の正確な大きさがわかるよう。
AnsuzのLANケーブルは、方向性があり、片側はきちんとドレインが切れているので、ハブやルーターからノイズをもらってしまうこともないから安心してお勧めできます。

スピーカーケーブルも外せない。
線材だけでなく、線の撚り方でノイズをキャンセルするという細やかさ。
2mで17万円は高いけれど、100万円のスピーカーケーブルもあることを考えたら、費用対効果からすると安いくらい!?
情報量、音場、バランス、鮮度、全ての面からパーフェクトなケーブルです。

インシュレーターは、雑誌「analog」の寺島さんの連載「寺島靖国のオーディオ散歩」にも登場しています。寺島さんの臨場感ある鮮やかな文章で是非・・。

Ansuzとってもいいのです。
とってもいいのですが、ひとつ難点は、入荷に少し時間がかかること・・・。

Ansuzホームページ
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(竹田)

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